バンクーバーでCharity Lunch

2025年4月27日日曜日

Earth Day のイベントTree Planting に参加

 Richmond 市はここ数年、Earth Day のイベントとして、日本の植物
 学者 宮脇昭教授のメソッドによるミニフォレスト作りを行なっていま
 す。ミニフォレスト(宮脇森林とも呼ばれる)とは、樹木、低木、多
 年生植物で構成される、小規模で密植された在来の都市森林のこと。


 このイベントは2022年4月22日(Earth Day)にRichmond のRichmond
  Senior Secondary School の校庭で宮脇ミニフォレストを植樹する実
 験が行われたのが最初です。100平方メートルの広さの植樹に学校の
 グリーンチームを中心に沢山のボランティアが協力したそうです。

 今年は雅子さんと私の家族がこのイベントに参加しました。


 まずはどうやって植樹するか説明がありました。

 

 ワイアットにとって初めてシャベルを使っての穴掘りです。


 宮脇メソッドでは土地本来の若木を、間隔を詰めて植樹するので、若
 木の置かれている場所に植えて行きます。


 all age 参加なので、5歳のコールも参加です。


 雅子さんも頑張っています。


 参加した私の家族です。


 今回のイベントで250本の木が植えられました。3年後が楽しみです。


 植樹が終わるとその周辺にウッドチップを敷き詰めます。


 小さな子供たちも頑張って働いています。


 2023年のEarth Day にTerra Nova Park に植えられた樹木はもうこんな
 に大きく育っています。
 右の緑の看板は宮脇ミニフォレストについての説明です。

 宮脇教授が93歳で日本中、世界中を飛び回って指導されていた頃、
 私の友達がインディアナ州の大きな工場の敷地にミニフォレスト
 を作る教授の通訳を務めたそうです。
 その時教授は
「その地域のネイティブの木で森を作る、嵐にも地震にも生き残る
 鎮守の森を見よ」とおっしゃっていたそうです。

 2025年現在産業革命前と比較しても世界平均気温が1,5度も上昇して
 いるそうですね。その為もうすでに地球温暖化によって、世界中で
 熱波などの異常な高温や、大雨などの異常気象が多く報告されていま
 す。この先さらに、現在の子供達が生きているうちに「食糧危機」や
 「種の絶滅」「海面上昇」など、人間の生活や生命を脅かすお大きな
 問題が発生する可能性を考えると怖くなります。
 未来を託す子供達にこういう活動を通して、地球温暖化の問題とは
 何か?その対策としてどんな活動があるか学んで欲しいと思います。
 ワイアットはこのボランティアに参加してとても楽しかったと言って
 います。今後もみんなでずっと参加して行きたいです。
  



投稿者 Charity Lunch 時刻: 20:32 3 件のコメント:
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2025年4月20日日曜日

映画「Sunset Blvd.(サンセット大通り)」  第6回映画とおやつの会



 今月の映画は1950年に公開された、ビリー・ワイルダー監督の作品
 『Sunset Blvd』です。

 参加者8名


 この映画は冒頭にロサンジェルス市サンセット大通りにある邸宅で、
 一人の男がプールに浮かんでいるシーンから始まります。殺されたの
 は主人公の脚本家。その死んだ彼が殺されるようになった事情を全編
 通して語っていくという変わった筋立てになっています。


 上の動画は冒頭のシーンですが、プールに浮かんでいる自分の死体
 に向かって
 「全然重要な奴じゃない。」「ただの映画作家」
 「彼の仕事として幾つかのB級映画がある」
 「哀れなやつ。いつもプールを欲しがっていた」
 「結局のところ奴はプールを手に入れた。
 「ただ値段が少し高かった」
 ってシニカルに自分を評価しているところからはじまるのです。
 この部分を聞き損なった人(私も含めて)は最後に誰が殺されるの
 かなと思いながら観ていたし、ちゃんと聞き取っていた人は「どう
 やってプールに浮かぶのか?」などと思いながら観ていたそう。
 最初に結末がわかる設定ってどうなんでしょうか?
  
 事件の発端は半年前に遡り、貧乏な脚本家が取り立て屋に追われて
 幽霊屋敷のような寂れた大邸宅に逃げ込んだことから、彼の運命の
 歯車が悲劇の方向へと少しずつ動き出します。

ノーマ。デズモンドと脚本家のジョー・ギリス
 その屋敷にはサイレント映画時代の大スター女優であったノーマ・
 デズモンドが、執事のマックスと共にひっそり暮らしています。
 このノーマを演じている女優グロリア・スワンソンはまさにノーマ
 そのもの。彼女自身サイレント映画時代の大スターで、過去の栄光
 はあるけれど、忘れられたスターだったんです。

 ノーマは自分がいまだに映画界から求められている大女優だという
 妄想に取り憑かれ、どんどん自分自身を見失っていく。


 「スター」というものが持つ光と陰、宿命的な盛衰の残酷さを見事に
 再現しながら、この物語は劇的なエンディングを迎えます。
 自分から逃げ出そうとしたジョーを殺したことで大騒ぎになり、報道
 カメラマンや記者たちが押しかけて来たのを見て、ノーマは映画の撮
 影と思い、マックスの指示に従って衆目の中でサロメを演じながら、
 屋敷の階段を降りてくるところで終わりです。


 映画を見終わった後、英治さんがこの映画の隠されたエピソードを
 色々語ってくれました。


 まずこのノーマの執事。元映画監督でノーマの元夫であり、ノーマを
 崇めていて、彼女が夢から醒めないようにあらゆる配慮をするマック
 ス。彼を演じているのが、一時期映画監督としても成功した
 エリッヒ・フォン・シュトロハイム。
 上の写真は警察に捕まる前に彼女の夢を叶えてあげようと、カメラ
 マンの間に立ち演技指導をするマックスです。
 もう忘れられた女優なのに、まだ彼女がトップの女優であるかのよう
 に最新の注意を払って彼女の妄想を守ってきた、マックスの彼女に対
 する愛情ってなんなのでしょうね。


 ノーマが時々サイレント映画時代の仲間を集めてカードゲームを
 楽しんでいる場面が出てきます。この三人ともサイレント映画時代
 の俳優で、特に右は有名なバスター・キートンです。
 

 グロリアの全盛時期に良く一緒に仕事をした監督が、この上の写真
 のセシル・B・デミル。この映画の中でも本人役で出演しているの
 ですから驚きです。

 実在のグロリア・スワンソンは、この映画のノーマとは違って
 『サンセット大通り』でカムバックを果たしています。
 みんなで映画の疑問点、感想などを話し合っている写真です。

 若き日に達成した大きな成功が、のちの自分にとってまるで幻影の
 ように輝き、その光があまりにも強くて今の自分の陰が見えなくな
 る。ノーマのあの狂気に満ちた最後、成功した人、有名になった
 人達が抱える問題なのかもしれません。
 この映画を観てやっぱり平凡な人生が一番と思ったのは私一人だけ
 かな?



 

投稿者 Charity Lunch 時刻: 9:08 4 件のコメント:
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2025年4月19日土曜日

今年もバイサキのお祭りに参加       122回トランスリンクの旅

 インド以外では世界で一番大きいと言われるサレーのシーク教徒の
 お祭りバイサキに今年も行って来ました。バイサキとはどんなお祭り
 であるか、このブログでも何度か紹介していますが、シーク教徒が
 新年と収穫を祝うお祭りであり、カルサ教団が成立した日を祝う
 お祭りでもあります。

 参加者9名と宗一郎くんと宗助くん
 リッチモンド組は
   9:15  Brighouse Station 集合
   9:21  #410Bus Bay 4  (22nd. Street行き ) 
 10:o6  22nd St. 到着
    10:12  22nd.Station (expo Line)
    10:25  Surry Central Station 到着
 ここでマサさんとジュリエットさんと合流
    10:34  #323Bus  Bay 4 
 10:51   128St. @86Ave.


 バスから電車に乗り継ぎ、Surry Central についた頃からサリーや
 ターバンを巻いた人が目立ち始め、最後のバスの乗客は殆ど
 インドの人ばかり。この辺からお祭りの雰囲気がムンムン!
 

 会場に着いたらもう沢山の人・人。ここでしほこちゃんや裕子ちゃん
 達と合流するはずでしたが、砂の中から針を探すようで(汗)結局は
 会えませんでした(涙)
 

 沿道にある家々の前には大きなテーブルが出ていて、沢山の料理が
 並べられています。野菜の揚げ物がとっても美味しそうでしょ?
 まず最初に並んだのがこのテーブルの行列!


  私たちの前にこんな素敵なサリーを纏った可愛らしい女性がいたの
 で、写真を撮らせてもらいました。


 そして私たちです。


 周りに椅子やテーブルがないので、みんなこんな風に立って食べて
 います。野菜の揚げ物美味しかったですよ。


 結局会えなかったけど、裕子ちゃん達も頑張って歩いていた様です。


 数え切れないくらいテーブルが並び、そのテーブル毎に違う料理が
 並べられています。そして量が少なくなるとすぐ補充されるのです
 から凄いです。
 

 このカレーもそんなに辛くなく、美味しかったです!


 何を食べているのでしょうか?


 道路の真ん中でアーモンドミルクをサービスしていました。
 このミルクもとっても美味しかったー!


 歩いている途中で水や清涼飲料水、チップスなど沢山もらって、
 持ってきた袋がどんどん膨らんで来るんです。


あちこちに小さなステージがあり、そこで音楽やダンスが披露されて
いました。


 こんな小さな子のパーフォーマンスも。


 この人混みの中で、なんと雅子さんが消えてしまったのです。
 電話してもなかなか繋がらず、諦めていた頃、トシさんの努力もあ
 り、奇跡的に再会!本人はケロッとしていましたが、見つかって
 良かったー!だけどこの後私もみんなから逸れてしまい、たった
 一人で帰る羽目になる所でした。
 

 シークの盛装でしょうね。持っている杖がなんなのか尋ねるのを忘れ
 てしまいました。


 この混み具合すごいでしょ?なにしろ60万人が参加したそうです。
 もちろん私達はこんなにも混んでいる所までは行きませんで
 したけど.......しほこちゃん達は頑張って行ったんですね。


 ここでマサさんご夫妻とトシさんと別れて、私達3人はシーク寺院
 (Gurdwara Dashmesh Darbar Temple) へ。ここがパレードの出発点
 です。
 寺院に行く途中子供の踊りのパフォーマンスを写真に撮っている間
 に2人を見失ってしまいました。


 寺院の周辺は人・人・でいっぱい!ここでも食事を提供していまし
 た。手前がAmusement Park です。 


 こんな所にこんな遊園地(Shooting Star Amusement Park) がある
 とは...... やはり色々出かけてみると発見があるものですね。
 なかなか面白そうな遊園地なので今度は孫を連れてこようかな。
  
 2人には会えないと諦めていたのに、うまく電話が通じて、一緒に帰
 ることが出来ました。
 メデタシ、メデタシ。

 60万人の見物人にこんなにも惜しみなく、大盤振る舞いするシーク
 教徒の寛大さに毎回驚かされています。
 美味しいカレーやベジタリアン料理を堪能し、美しいサリーに
 目を奪われたと同時に、たとえ他の宗教の人でも温かく受け入れ、
 基本的に全ての人間を平等に扱い、人間の善意を信じているシーク教
 の理念にも触れた1日でした。
 
 前日から料理の準備をし、私達をもてなしくくれたシークの皆様
 ご馳走様でした!


投稿者 Charity Lunch 時刻: 21:53 4 件のコメント:
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2025年4月18日金曜日

点と点を繋げた旅 朋子さんのブログから

 2025 年前半は国際開発業界では大混乱が起きています。事の発端は
 言うまでもなく、米政権の(ODA)削減や外交政策転換により、国際
 開発の予算が急激に減った為、機関によっては複数の事務所の閉鎖を
 余儀なくされたり、人材整理も行わざるを得なくなっています。
 私の所属団体は国連機関の中でも財政源が豊富な方ですが、それでも
 今回は多少打撃を受けると想定され、それに備えてどうやって支出を
 絞りつつも効率性を高めるか、現在各レベルで検討段階です。
 他国連機関では、更に打撃が大きい所もあり、国連全体の改革も逼迫
 する中、国連事務総長が指揮を取って着手し始めました。

(Guterres prioritizes reform at 'UN80 Initiative' launch | United Nations)

 そんな中私の個人レベルでの不幸中の幸いは、支出を抑える為に緊急支援
 以外の国際出張は制限された為、毎回ジュリアを残して身を切られる思い
 でしていた出張を1月以来しないで済んでいる事。仕事的には現場になる
 べく行った方がいいのですけどね。
 もう一つの個人的な影響としては、これまで国際秩序を守るために存在し
 当然だと思っていた国連でさえ、今後どうなるか不透明になる位国際観や
 人道的価値観も混乱している今日、これから残りの人生をどの様な仕事
 をしたいか、改めて考えさせられた事。
 これまで国際開発の仕事を25年続けて来て、ここ数年は習慣・惰性で続け
 て来ましたが、「先が不安定でもこのまま続けていきたいか?」と現状を
 問われて、改めて自分の心に耳をすませたら、やはりこれまで続けて来た
 ことに悔いはないし、これからもこの分野に貢献して行きたい、と確信し
 ました。
 そして並行して細々としながらも断続的に関わっている孤児支援も続けて
 いければベストだなー。
 
 などと、そんな事を考えている矢先、3月後半がジュリアの学校が春休み
 で、以前からモザンビークに里帰りする約束をしていたので、1周間の
 休暇中4日間だけマプトに滞在するために飛行機往復3日間掛けて行く、
 という老体にはきつい強行な日程で行ってきました。


 主目的はジュリアが親友達と再会できる事(同時に私もママ・パパ友と再度
 集える事)、


 そして他の目的は、勿論マザーテレサの家のシスター達と愛しい孤児達を訪問
 する事。3歳位から育つ過程を見てきた6人の子達ももう十代後半のティーン
 エイジャー。彼女達が中学や高校を卒業した後、ちゃんと独立して生きて行く
 にはやっぱり手に職を付けません。
 そこで、今回のモザ訪問の際には去年始まった恵まれない青少年向けの職業
 訓練センターを訪問するのも目的でした。


 ちなみにこの職業訓練センターの創始者は、私の所属機関の先輩でもう定年
 退職したモザンビーク人の女性。
 所長経験もある非常に優秀な方で、私も以前仕事で関わる機会に恵まれ、
 その凄腕を拝見しました。
 仕事で活躍する一方、私生活では息子さんを2人育てながら仕事と両立されて
 いたのですが、不幸にも息子さんの1人は病気で、もう1人も事故で亡くされた
 という大変な悲劇を経験されました。その悲しみ深い過去を乗り越えて、その
 息子さん達が生きていたらやりたかったであろう夢・恵まれない青少年たちの
 未来を支える事を実現する為に、私財を投資してこの職業訓練センターを建築
 されて開始された訳です。


 そして、アディスアババ経由でやっとマプトに着いて、ジュリアは空港から直行
 で親友ののお家に行ってしまい、私はブルキナ時代から仲良しのフランス人友人
 宅にお世話になりつつ、着いた翌日早速その職業訓練センターを訪問してみる
 と…マプトから40キロ出た郊外に新設されたセンターではコンピューター科・
 被服科・調理科・音楽科・写真科コースが提供され、やる気満々の青年達が学ん
 でいました!


 彼らが学ぶ様子を見ながらガーナ時代を思い出し、「こういう活動に感動して
 この道を続ける事にしたんだったなー」などと感慨深くなりました。
 同時にシスターの家から卒業した孤児達がこのセンターに通って、手に職を付け
 られれば理想的だなあと思いました。
 ちなみにその後挨拶に寄ったシスター達の家は、想像を超える程洪水していて
 魚が住み始める位。「お願いだからすぐに引っ越して下さい」と頼んで来ました。

 それ以外は、旧友達と集ってお喋りしている内にアッという間に過ぎた4日間で
 した。短かったけど、私の人生の点と点を繋げる事ができた有意義な旅でした。
 同時に今後の人生でやりたい事と居たい場所を改めて気付かせて貰えた貴重な
 機会でした。
 今後どうなるかまだ不透明ですが、自分の人生の方向性は明確になって来た気が
 します。勿論ジュリアも大満足でした♫



投稿者 Charity Lunch 時刻: 22:02 0 件のコメント:
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バンクーバー在住の日本人仲間でアフリカ支援のチャリティー活動をやっています。その活動報告と共に、バンクーバーの素晴らしさも紹介しています。
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