2016年9月29日木曜日

☆10月のチャリティーランチ、              トランスリンクの旅その他の予定☆

リッチモンドのクランベリー畑 高橋和子さん撮影

     10月に入るとリッチモンドはクランベリーの収穫時に入ります。
     広大な畑に水が張られ、水面一杯に広がる真っ赤なクランベリー。
     青い空にキラキラとクランベリーの深紅が映えて、想像以上の美
     しさです。

     リッチモンド市には現在800ヘクタール以上のクランベリー畑が
     あります。BC州のクランベリー収穫高は世界第三位で、その47
     %がこのリッチモンドで生産されているそうです。

     皆さん、是非 一度この光景を見に来てください。

     ☆チャリティーランチ
     9日(日)、 13日(木)、 19日(水)
     マレーシア料理

     ☆トランスリンクの旅
     22、23日
     胡桃狩り
     ミッション1泊、または日帰り
     1泊の場合夕食、朝食付きで50ドル

     ☆アクセサリー教室
     29日(土) 1:00〜
     
     ☆第7回チャリティーゴルフ
      7日(金)
     集合時間 12:30pm
     スタート時間 1:00/1:09pm
        Green fee $25
     Country (golf) Meadow
     8482No 6 Rd. Richmond   Tel: 604−241−4653

     皆さまのご参加をお待ちしています。

2016年9月28日水曜日

♪残暑も忙しくしています♪                    朋子さんのブログから

ジュリアちゃん 2歳半
     
      気付けば娘・ジュリアももう2歳半。2歳を過ぎてからの彼女の成長    
     振りは目覚ましいです!2歳前後からちょっとずつ喋れる様になった
     ものの、「ご飯食べる」とか「学校行く」とか「ママは仕事」とか超
     単純な文章ば かりでしたが、2歳半前後から突然過去形と現在形と未
     来形や度合を使い分ける様になり、「今食べないけど、明日食べる」
     とか「痛かったけど、もう痛くな い」とか「ちょっとだけ暑い」と言    
     い始めて感動♪ でも同時に要求して来ることも細かくなって来て、テ
     レビを観るのもバーバパパじゃなくてシマジロウじゃなきゃ駄目とか、
     毎朝お着替えをする時も「あの服 じゃなくて、このドレスがいい」と
     主張したり、ご飯食べる時もちょっと机が汚れていると「テーブルが
     汚い」と言って食べたがらなかったり、結構うるさいで す。一体、誰
     に似たんだか・・・。
   
カサブランカのハッサン2世モスク

     また、意外にも忙しかった夏休みシーズンも終わりに近づき、8月末    
     から9月頭に掛けて友人や同僚達が次々とワガに帰任して来ました。
     そこで、今度は私が6月以来の束の間の息抜きに3日間の休暇を取り、
     それに週末を加えて1週間弱の小旅行で2年 振りにギニアビサウに里
     帰りして来ました~!
     地図上で見るとブルキナとギニアビサウは同じ西アフリカ内にあるし
     近く見えますが、飛行機の便が限られている アフリカでは、ブルキナ    
     からまずモロッコかセネガルに出てギニアビサウに行かなきゃいけま
     せん。しかもセネガル経由便は独占市場な為かモロッコ経由便の倍近    
     いお値段。
     そこでモロッコ経由にした所、カサブランカでの乗り継ぎが何と20
     間近く。そこで、初めて空港からカ サブランカの町に出てみました。
     するとそこは同じアフリカ大陸でも、電車や高速道路が通っている別
     世界!久々の開発された都会ながら、グランド・バザール と呼ばれる    
     中央市場やグランド・モスクなど中東のアラブ文化の影響を受けた文
     化も新鮮で、たかが乗り継ぎながらもブルキナから来た私達にはいい
     気分転換に なりました♪
     でも路上で物乞いをしている人たちの中でシリアから逃げてきた難民    
     が多いのには、中東の紛争の深刻さに衝撃を受けましたが。

     また、その後の本 番ギニアビサウは2年振りでしたが、ビサウ便に搭
     乗した途端に周りがポル語になり、ちょっと気取った仏語圏に慣れ始 
     めていた私にはざっくばらんでオープンなポル語が関西弁の様に馴染
     み易く、思わず笑みがこぼれてしまいました。
     また友人達や元同僚達にも2年振りに再会で き、超感動でした~!
     ビサウも道路の舗装が顕著に進んでいたり、レストランのチョイス
     が増えていたり、「たかが2年されど2年」で、ビサウも住み心地が
     悪くない町になっていました。(そんな気がするけど、何しろ比較
     対象が以前のビサウやワガなので、自信を持っては言えない…。)

   

     また9月に入ったある夕、帰任して来た友人達との再会宴会をしていた    
     矢先、何故か突然「我が家 でズンバのクラスを始めてはどうか?」と
     いう案が浮上しました。ちょっとお酒が入っていたせいもあり、勢い
     でその話がトントン拍子で進み、早速翌々日の夕 方にズンバのクラス
     が開催されることに。教えるのはブルキナで唯一の公認ズンバ・イン
     ストラクター。
     隣人達に招待状や同僚達に招待メールを出し、当日家の ベランダの家
     具を取っ払って踊れるスペースを作り、「本当に皆参加してくれるか
     な?」とドキドキしながら待っていると…。
     皆律儀にも約束通りに来てくれま した~! 総勢7・8人でノリのい
     い音楽と共にズンバのクラスが始まると、皆踊りに専念していい感じ♪    
     また隣人達は子ども達を連れて来たので、ママ達が踊っ ている間に子
     ども達は子ども同士で遊んでいてくれて、これもまたいい感じ♪そんな
     感じで1時間爽やかな汗をかいた後は、心身共に気分爽快!参加者に
     も好評 で、今後も毎週続けよう、という事になりました。新居に引っ
     越して以来、スポーツをする機会が家の小さいプールだけに限られて
     いたので、翌日は筋肉痛に なっちゃいましたが…。
  
     また9月中旬は自ら忘れていた私の誕生日だったのですが、例の如く在
     留邦人の親友仲間がサプライズパーティーをしてくれた感激!!とい
     う訳で、夏休み後も私達は元気に楽しく忙しくしていますので、ご安
     心下さ~い!

2016年9月27日火曜日

♪8年目の始まりにあたって♪

     皆さま

     チャリティーランチもこの9月をもって8年目に突入致しました。
     この長い年月の間に色々な方が来てくださるようになり、参加者もビ
     ックリするくらい多くなりました。
     8年目にあたり、皆さまに協力していただいているこのチャリティー
     ランチという会の主旨を、改めて振り返ってみたいと思います。

     私はリタイアしたあと、生き甲斐のあるボランティアワークを模索し
     ていました。
     そんな時にミャンマーを旅行し、3箇所の孤児院を訪問する機会に恵
     まれました。
     ミャンマーの方々にお世話になったこともあって、何らかの形でその
     孤児院を支援できたらと願うようになりましが、ただ何方に間に入っ
     て頂くか、どんな形にして支援したらよいのか漠然としていて実行に
     は至りませんでした。
     それにミャンマーの孤児院は政府の援助や日本からの援助があるため、
     とても清潔な環境で、働いている人々も明るく孤児たちも皆健康そう
     でした。
     一方私の若い時からの親友の姪の渋谷朋子さんがモザンビークでユニ
     セフの一員として働いていることを知っていて、常々彼女のブログを
     読んでいました。
     朋子さんがお仕事の傍ら暇が出来ると孤児院に行ってボランティア活
     動をしているのにも感心していました。

     モザンビークは元々はポルトガルの植民地で、1975年にポルトガ
     ルから独立したあと16年間に及ぶ内戦が続き、1992年にようや
     く終結したのです。それ以降民主化が進み、経済成長も達成しました
     が、人口の60%は1日の収入がUS $1、25以下(貧困ライン)の
     絶対的貧困状態にあり、 2010年の一人当たりGNI(国民総所得)
     は440ドル(世銀統計)と、依然として世界の最貧国の1つです。

     そんな最貧国なので内戦で両親を失った子供ばかりではなく、両親が
     いても育てきれず孤児院に入れられる子も沢山います。
     マルコスもおばあちゃん、お父さんがいるにも係らず孤児院に入れら
     れた子供でした。
     孤児たちは皆学校に入学するのですが、ほとんどの子はドロップアウ
     トして学業を終えることが出来ません。
     その中でマルコスは頑張って専門学校まで進み、技術をものにしまし
     た。その彼が子供達に自分の技術を教えたいと申し出てきたので、朋
     子さんは自費でそのプロジェクトを支援することにしました。
     そのいきさつをブログで読んで資金援助をなんとか出来ないかと思い、
     このチャリティーランチを始めたのです。

     このプロジェクトは最初孤児院の場所を借りて始め、冶金、製靴、裁
     縫の3クラスが出来、チャリティーランチも800ドル送金し、ミシ
     ンやいろいろな材料費に充ててもらいました。
     チャリティーランチの参加者が増え寄付金が貯まるにつれ、プロジェ
     クトの方も孤児院を借りることが出来なくなったので土地を購入し、
     建物を建てなくてはならなくなりました。そのうえ製靴クラスの先生
     が健康を害して続けられなくなったり、裁縫クラスも場所がないとい
     うことで、そのミシンを孤児院に寄付しました。

     そんな折このプロジェクトを監督してきた朋子さんがギニアビサウに
     転勤。でもこのプロジェクトはマルコスが主導し、ユニセフのスタッ
     フにもお世話になり、朋子さんもギニアビサウから監督するというこ
     とで続けられることになりました。
     紆余曲折があって現在は土地を確保し、教室一つとトイレが出来上が
     っています。
     今後製靴クラスと裁縫のクラスを復活させるため、あと二つ教室を増
     設させるプロジェクトを成立させようという動きがあります。
     ただマルコスが大学入学を認められ、仕事も見つけたので忙しく、な
     かなか実現に至っていません。

     朋子さんがギニアビサウに転勤する時に、このチャリティーランチと
     してもひとつの決断を下さなければなりませんでした。
     モザンビークのこのプロジェクトだけを支援し続けるのか、それとも
     朋子さんと一緒に彼女が援助したいと思う人たちを支援してこの活動
     を広げていくのかという二つの道です。
     私は資金面で協力していくうちに彼女に絶対の信頼を持つようになり、
     彼女が緊急に援助したいということがあれば文句なしに受け入れるこ
     とにしました。

     ギニアビサウもまたポルトガルの植民地で、1974年にポルトガル
     から独立したものの、1990年代以降は内戦が勃発し、軍の反乱や
     クーデターが頻発するなど不安定な政治が続き、経済的にも依然とし
     て世界最貧国の一つです。

     この任地で朋子さんは青空教室で300人以上の子供達を教えている
     ジャシおじさんや孤児を30人育てているオリンピアおばさんに出会
     ったのです。このジャシおじさんに2回、オリンピアおばさんには食
     料や家の修理のお金と共に、教室を2つ、また緊急でシスターがやっ
     ている孤児院にも食料援助を2回させていただきました。
     その後朋子さんの尽力でジャシおじさんの学校も孤児院も政府の援助
     が受けられるようになりました。

     オリンピアおばさんのことが心配でしたけど、朋子さんのブルキナフ
     ァソへの転任が決まり、オリンピアおばさんにもう2つ教室が出来る
     ように寄付金をさしあげることにしました。
     今回朋子さんがギニアビサウに行き、オリンピアおばさんのところへ
     訪問してくれました。
     いろいろ災害もあって新しい教室は出来ていませんでしたが、オリン
     ピアおばさんはなんとかやっていっているようでした。

     2、3年前モザンビークの孤児院のシスターから2人の子持ちのシン
     グルマザーが結核に罹ってしまい、家もなく貧窮のどん底にあるので、
     土地はシスターが用意するけど、家を建てるお金がないので援助して
     欲しいという申し出が朋子さんにありました。
     検査の結果子供のひとりも結核に罹っていることが分り、健康な子供
     の方は孤児院に引き取られました。
     シングルマザーのアデリナさんは病院から追い出されたあとは行く所
     がありません。結核に罹っているので、孤児院に住むことも出来ない
     状況です。もし家が出来ればアデリナさんと長女の娘さんは余生を静
     かに暮らせるし、二人が亡くなったあと残された男の子には家が残る
     ので将来なんとかやっていけるというのです。

     また今回はアルビノの青年サヴィエルくんに家を建てて欲しいという
     要請がシスターから朋子さんにありました。
     ニュースにも時々出てきますが、アフリカでは公然とアルビノの人た
     ちに対しての迫害と差別が繰り返されています。
     それは命に危険が迫る程です。サヴィエル君はアルビノというだけで
     親から見捨てられ、最初に入った孤児院でも酷い目にあったそうです。
     彼はやっとシスターに救われ学校も卒業しています。それでもシスタ
     ーは彼の取り巻かれている状況のひどさに彼の為に家を建てることを
     考えたのでしょう。私にはその切羽詰まった状況は実感出来ませんが、
     朋子さんが手を差し伸べようと決意したことから悲惨な状況を想像す
     ることは出来ます。

     このアデリナさんとサヴィエルくんの場合は今までのケースと違って、
     個人を助けています。
     複数の子供達ではなく、一人を対象とした特別な支援というので違和
     感があるかもしれませんが、今彼等を助けなければ大変なことになっ
     てしまうだろうという朋子さんの判断を信じて、私は積極的に支えて
     あげたいと思うのです。

     私達の小さな善意の種が時には学校に、時には個人に蒔かれています。
     この種がどのような花を咲かせるかは分りません。
     途中で枯れてしまうかもしれないし、大輪の花を咲かせてくれるかも
     しれません。
     どんな結果になるにしろ、種を蒔いた段階で助かる人がいます。

     理想的にはひとりだけでなく大勢の子供達やアルビノの人たちを助け
        てあげられたらそれが一番です。だからといってこのアデリナさんと
     サヴィエルくんの救いを求める声を無視して替わりに私達に何が出来
     たでしょうか?
     やらない後悔よりやった後悔がいい。どんな小さなことでも今出来る
     ことをやる。コツコツと一人ずつでも不運な人達の助けになればいい。
     政府や大きな組織の手の届かない人たちを僅かでも救えたらどんなに
     かうれしいでしょう?

     今このアフリカの人たちを助ける組織が大小沢山あります。余力のあ
     る方たちが自身の信念にあった組織を見つけ出して支援をしてくださ
     るようになれば、それもこのチャリティーランチの小さな種が花開い
     たことになると思います。

     私自身は初心に戻って、朋子さんの活動の資金援助という形で縁の出
     来た人達を少しでも助けられたらと思っています。
     今後とも皆さまの暖かいご理解とご支援を願って止みません。

     さとみ

♪South Granville 散策♪                    ☆38回トランスリンクの旅☆             


     まだ初秋というのに、朝から雲がどんよりして肌寒い。
     結構厚いコートを着て家を出た。
     今回のトランスリンクの旅は、アートギャラリーや洒落たインテリア
     のお店、高級レストランなどが立ち並んでいるサウスグランビル通り
     の散策。

     参加者6名
     リッチモンド組は10時45分にCanada Lineの Brighouse 駅集合。
     Broadway & Cambie St.下車。11時18分の#99 UBC B-Line で
     Granville & W. Broadwayに着く筈だったが、反対方向のバスに乗り
     Mainまで行ってしまったため、遅れて全員の集合場所Granville & W.
     Broadway (The Clock Towerの前)に到着。
     幸子(松本)さん以外全員が集合。しばらく幸子さんを待ったが…
     残念ながら幸子さんには会えなかった。

     レストランの予約時間が過ぎているので、急いでレストランへ。
     
     Café Salade de fruits
     1551 W 7th Ave     604−714−5987
     初めてのフレンチレストラン。
     店内のインテリアがなかなかユニーク
  
     フレンチレストランらしく「少年記者タンタンと犬のミルゥ」の絵
     が飾ってある。






























     
     6人で5人分オーダー。量も充分、お味もなかなか。
     サービス料含めてひとり11ドル。嬉しくなるような値段だった。

     食後サウスグランビルを散策。

     高級ブティックやインテリアのお店、ちょっと変わったアンティー
     ク屋さんを覗いたりしている間に結構時間が流れ……
     待望のティータイムとなった。

     ティータイムは恵子さんのお招きで、シャーネシーの中にある恵子
     さんのお宅で。



マインハートで買ったチーズケーキと、
恵子さんが淹れてくださった美味しい
紅茶で至福のひとときを過ごすことが
出来た。
恵子さんおもてなしありがとうござい
ました。



     
     そして今日参加する予定で参加出来なかったお二人 。
     いっちゃんには早く健康になってもらい、パリ幸さんにはこれから
     もっと連絡を密にしますね。
     次回お待ちしています。

2016年9月22日木曜日

♪サヴィエルくんの家が完成♪  朋子さんより

サヴィエルくん

     こんにちは、カナダではもう秋の到来でしょうね。
     ブルキナは変わらず常夏で暑いです…。

     さて、サヴィエル君から朗報です。
     家の建設が終わり、もう住み始めたそうです!

サヴィエルくんの新しい家


     彼から皆さんに以下の様なメッセージも来ました。

     「僕を支援して下さっているグループの皆さん、こんばんは。
     まず、皆さんが僕の人生に到来し、家の建設を支援して下さったこと
     に、心から感謝します。
     その家の建設は無事に終わり、僕は既にその家で生活しています。
     自分の住む場所を持つことは僕の夢だったので、その実現をして
     下さり本当に嬉しいです。
     これからも、僕の手を取り導いて下さい。
     今後もできれば支援をお願いしたいです。
     優しい心を持った人が少ない今日の世界で、皆さんと知り合えた事は
     僕の救いです。
     再度、どうもありがとうございました。
     皆さんにも神のご加護をお祈りしています。」

     取り急ぎ、ご連絡まで。どうかCLの皆さまによろしくお伝え下さい。

     渋谷朋子

☆11回アクセサリー教室☆

     時間 1:00〜4:00  講師 松本奈保美さん
     参加者 8名

     今回はネックレスです。
     ネックレスの形は決まっているのですが、どんな材料を、色を使う
     かはそれぞれのセンスで決める。これが難しい。
     自分で選ぶといつも同じ色になってしまったり、人が選んだのを見
     てすぐ目移りがしたり ……なかなか決まらない。

     材料が決まったところで、今度は玉と玉を鎖を作って繋げて行く。
     今まで随分鎖を作ったので少しは慣れてきたがやっぱり難しい。
     針金を鎖のように丸められても、隙間のないように丸をきっちり閉
     じるのが至難の業 。

     作業をしている時は皆真剣。
 


     ネックレスがどんどん出来上がる。
     同じ形でも材料によってまったく違った感じの物が出来るから面白
     い !
講師の奈保美さん






















    
     早くネックレスが出来た人はピアスも作れるとあって、皆一生懸命



     























     


     




     素敵なアクセサリーが次々出来てくるのがとっても嬉しい。
     そしてこの作業自体、大変だけどどんどん楽しくなってくる。
     物を作る人たちの夢中になる気持ちが少し分ったような……

     次回はどんなアクセサリーに挑戦するのか楽しみ!
     奈保美さんよろしくお願いいたします。

2016年9月21日水曜日

☆216回 タイ料理☆

参加者14名

     タイ料理は今やインターナショナルな料理で、カナダはもちろんどこ
     の国へ行っても食べられるようになったが……
     やっぱり本場タイで食べるのが一番。東南アジア特有の暑いしっとり
     とした空気と、料理の絶妙な辛さ、スパイシーさ、それでいて絶妙に
     サワヤカな味わいがピッタリマッチ! カナダのドライで涼しい気候
     の中では、あの辛さ特にトムヤムクンスープの辛さ、ちょっときつい
     かもしれない。辛いのが好きな人には良かったけど、苦手な人には気
     の毒でした。

     料理風景

     後は料理が出来上がるのを待つだけ。
右が晴美さん

     今回は新しいお客さまが4人。
     上の写真の晴美さん。
     トロントから4日間だけ遊びに来ている若いカップル。
しんごさんとアズサさん
      私の大学時代からのお友だちマーガレット。



     今回もおもしろい話題が続出。その中のひとつバンクーバーの自転
     車シェアサービス「mobi bike」の話。
     バンクーバーにもついに自転車シェアーサービスが始まったそうで
     す。
     

      
     「mobi bike」について詳しいことをお知りになりたい方は下のURL
     をご覧になってください。

     http://lifevancouver.jp/mobibike#one