10日の母の日に、Trout Lake でMother’s Day Paw Wow が行われると
いうので、行ってきました。今回も天気は最高!
参加者7名
10:10 Brighouse Station 集合
10:15 Canada Line 乗車
10:35 BroadwayーCity Hall 下車
10:49 EB W Broadway @ Ash St. 009 bus 乗車
11:04 EB E Broadway @ Victoria 下車
バスを降りてTrout Lake に行く道は、緑が多く素敵な散歩道でした。
Trout Lake に到着。バンクーバー市内にこんな自然の豊かな所がある
なんて......ちょっと信じられない風景です。
Paw Wow は11時から始まるので、公園の中に足を踏み入れたら、す
ぐに太鼓の音が聞こえて来て.....
会場に着いたら、もうダンスが始まっていました。
ここでマサさん夫婦と合流。
Paw Wow とは北アメリカの先住民が集結する儀式です。単なるお祭
りではなく、彼らのアイデンティティや祈り、そして歴史を次の世代
へと繋いで行く為の、大切な交流の場でもあるんですね。
ここで着られている衣装は「コスチューム」ではなく「レガリア」
と呼ばれ、「民族衣装」よりも更に神聖で象徴性の高い装いなんだそ
う。
- 太鼓の一打ごとに、レガリアがまるで生き物のように躍動するさまに
- 圧倒されました。
Paw Wow のレガリアは、「その人だけの物語を語るもの」「個人の
芸術性とアイデンティティの表現」などそれぞれに特別な意味が込め
られていて、全て手作り。色、鳥の羽、縫製にも深い意味があるのだ
そう。
ビーズや鳥の羽をふんだんに使った素敵なレガリアです。
手に持っている杖の先にハクトウワシの頭がついていてびっくり!
こんな小ちゃい子まで一丁前に頑張っていて、可愛らしかったです。
このマリーゴールド、フリーなんです。私も喜んでもらって来ま
した。
ランチは、先住民の料理「バノック(Bannok)」を売っているフード
トラックが数台出ていたので、「バノック」を食べてみることに。
実はバノックを食べるのは初めてなんです。
このバノックって、先住民の人達にとっては「家族の味であり、コ
ミュニティーの誇り」であり.....同時に彼らが味わってきた辛い過去
の歴史(ヨーロッパ人の侵入によって、子供が寄宿学校に送られ、
言語や文化が奪われ、伝統的な食材や狩猟が制限され、配給の小麦・
ラード・塩などの安い限られた材料しか与えられなかった日々の中
で、バノックは生き延びる為のパンだった)を思い出させる存在でも
あるのだそうです。
どのフードトラックにも長い行列が出来ていました。
初めて食べたバノック。カラッと揚がったパンの中にスモークサーモ
ンとサラダが入っていて、とても美味しかったのですが......
大きすぎて全部食べられず、半分をお土産にしたほどでした。
ここで幸運にも幸子さんにバッタリ!

湖の前で最後の記念撮影!








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