2024年6月9日日曜日

UBC Botanical Garden            113回トランスリンクの旅

   昔良く行ったUBCの森を歩いてみたくなって、今月の旅はUBCの
   Botanical Gardenに行くことにしました。

   色々皆さんのご都合があって最終的に8人と宗一郎くんが参加。
   いつもは公共の乗り物を使っていくのですが、2人が車で来ると言うので、
   Richmond 組は順子さんの車に便乗してまずはランチのレストランまで。
   

   今回のランチはGolden Ocean Seafood Restaurant です。

   ここは飲茶のレストランで、ワゴンサービスも嬉しいし、味もサイコー!
   取ったお皿はもっと多かったのですが、食べるのに夢中になって写真を
   撮り忘れているのもありました。
   今回はこのレストランを予約するにあたり、英語がなかなか通じないと言うので、
   マイケルにずいぶんお世話になりました。
   

   Botanical Garden 入り口です。入場料はシニア18ドル56セント。

   ここには5000種の植物と世界中の温帯地域からの30,000種以上の植物が
   植えられているそうです。


   一歩足を踏み入れるともう別世界!鬱蒼と茂った森の中です。
   空気までが美味しくなるから不思議!


   ここで宗一郎くんに写真を撮ってもらいました。


   この門をくぐるとAsian Garden 。でも私たちはまずはGreenheart TreeWalk へ。


   レッドシーダーからエネルギーをもらっているところ。
   この木、日本では米杉って呼んでいますが、日本でいうネズコと同類で
   杉ではなくヒノキの仲間なんです。
   

   この木のパワーをもらっていよいよ今回のメインイベントTreeWalk に挑戦です。


   Greeheart TreeWalkは全長310MのTree Top Canopy Walkway です。
   樹木や生息地への影響を最小限に抑えるため樹に釘やボルトで固定せず、
   樹齢100年を超えるモミや杉の木に吊り下げられているそうです。


   これから鳥の目線で森の景色を楽しんできます。


   まあ揺れること、揺れること。Capilano Suspension Bride のTreeWalk より
   ずっとスリル満点。下も良く見えるので高所恐怖症の人にはお勧めしません。


   子供は強い!宗一郎くんは写真を撮りながらどんどん先へいってしまいます。

   23Mの高さにある展望台まで辿り着きました。

   いよいよ出口。
   みんな無事到着しました!

   ちょっとここで甘いお菓子を食べながら休憩です。


   広場に出てきて、お花を見にいく人を待っている間、芝生の上に座っていると、
   土からのエネルギーで、なんだか小さく固まった心がふわっと軽くなって行く
   ような癒された気分に!やっぱり私たちって自然の一部なんですね。
   土壌の微生物から得られるエネルギーで癒やされるのですから。
   
   広場の奥にある建物(Biodiversity Research Centre,)の窓に可愛らしい鳥たち
   の絵が貼ってありました。
   これはUBCが行なっているBird-Friendly campuses の運動の一環で、鳥たちが
   窓に当たって死なないように、このような絵を貼っているのだそう。
   UBCだけで窓に当たって死ぬ鳥の数は年間10,000羽以上。
   アメリカでは野鳥が渡りの途中で、高層ビル群の人工的な照明によって方向感覚
   を失い窓にぶつかって死ぬ鳥が、毎年6億羽以上も。
   それで最近は夜間の照明を消す都市が出てきたそうです。
   鳥が安全に渡りが出来るよう、野鳥保護に力を入れてもらいたいですね。


   出口にはこんな可愛らしいWild Flower がいっぱい!


   最後はKerrisdale でソフトクリームタイム。

   ここでチャリティーランチに参加してもらったかおりさんにバッタリ!

   素晴らしい天気の下、森の中を歩いてリフレッシュしてきました。
   これも森林浴のおかげでしょうか。
   この森を作っている樹木は一本一本孤立して生きているのではなく、お互いに
   根を繋ぐことで森林の「社会」を作り、死にそうな木や、傷ついた木に栄養を分
   け与え合うのだそうです。私たちまで元気にしてもらい、帰りはみんなとても良い
   笑顔になりました。森林の社会の知恵、私たち人間にも絶対必要ですね。

   今回運転してくださった順子さん、しほこちゃん、それに写真を提供して
   下さった方達、特に宗一郎くんありがとうございました。
   また日本から2週間の予定で来ている節子さん。
   参加してくださってありがとうございました。



2024年5月18日土曜日

VanDusen Botanical Garden にキバナフジを見に 112回トランスリンクの旅

   1975年に開園したVanDusenは広さは55エーカーで、東京ドームの約4、7個分
   もあり、世界中から集められた8088の種類の植物が植えられているそうです。
   今回のトランスリンクの旅はそのVanDusen にキバナフジを見に行って来ました。
   
   参加者7名
   リッチモンド組は 10:40  Brighouse station 集合
   10:47  Canada Line 乗車
   10:56  Marine Drive Station 下車
   10:59  Bus#17  Bay1 乗車
   11:17  Oak @ W 38th Ave  下車
   11:30  Shaughnessy Restaurant   マサさんご夫妻と合流

   奥に見える建物がShaughnessy Restaurant

   まずはランチから。
   ランチはVanDusen に隣接したShaughnessy Restaurant で。
   サービスも雰囲気も味も良く、、ゆったりと食事が出来、その上お値段も
   思ったほど高くなく、みんな大満足でした!


   ランチの後は公園の中を散策。
   ビジネス・センターでチケットを買い公園に。入場料はシニア9、65ドル。

ビジネス・センターのこの写真はPerkins &Will のサイトから借用

   2011年に建てられたこのビジネス・センターの建物を公園にいた時は、ほとんど
   注目していなかったのですが、後で写真を見てびっくり!
   建物のデザインのユニークなこと、屋根は大きく花開いた蘭の形になっていて、
   環境に配慮した素晴らしいGreen Building だったんです。
   2014年に「最も持続可能な建物」に選ばれたとか。
    今度行ったら建物もじっくり見なければ、、
   

   遠くから見るとこんな形をした建物です。
   この建物は平均して年間約140万リットルの水を消費していて、その消費量の
   約75%が雨水の再利用だそうです。


   詳しいことはこのYouTube を見てください。


   まずは池の前で集合写真です。


   ベンチに若いカップルの彫刻が。
   この彫刻のカップル、恋の逃避行の真っ最中かな?
   タイトルが「Depature 」のこの彫刻は George Lundeenの作。
   これから人生の冒険にスタートしたところなんですね。


   これは日本人のHiromi Akiyama の作品。見損なっちゃいましたが、タイトルは
   「gift」だそうです。

   ここがキバナフジの並木の入り口。
   例年に比べてちょっと豪華さが少なかったけれど、それでも見応えがありました。
   この木の種がヒトやヤギ、ウマにとって毒になるのに、ノウサギやシカなどの
   一部の野生動物にとっては問題がないので、魔法の種と呼んでいる地域もある
   そうです。


   ヒマラヤ原産のブルーポピーが綺麗に咲いていました。
   色はブルーだけと思っていましたが、ヒマラヤでは紫、黄色、白、ピンク、赤
   など色々な色があり、ブルーポピーと言っても80種類ぐらいあるそうです。



   私たちもMaze の中へ


   Steveston のCountry Farm で開かれたSunflower Festival の時のMaze は結構大変
   でしたが、ここは簡単で皆んなスイスイと迷うこともなく出てきていました。


   ここから石楠花の道が始まります。


   良く歩いたあとはティータイムです。

   朝のうちは今にも雨が降り出しそうな天気でしたが、ランチを終えて外に出たら、
   お日様も出ていて、気持ちの良い天気になっていました。
   VanDusen Garden は広すぎて1日では全部を見切れないし、季節によってその
   景色もどんどん移り変わっていくので、また機会を作って来ようと思います。
   今回ランチの予約をしてくださった雅子さん、庭園のガイド役を務めてくれた
   順子さんと佳子さん、お世話になりました。