2026年9月6日日曜日

Sunflower Festival              145回トランスリンクの旅

 トランスリンクの旅が始まってからもう3回も行っているこの
 Sunflower Festival に、今年はLast Day の1日前に行ってきました。
 
 参加者6名


 11時にペルシアンレストラン「Lavash Sea side Grill」で集合。
 お店の名前の「Lavash」 はペルシャ語で、イランを含む周辺地域で
 食べられている伝統的な薄焼きの平たいパンの事だそう。

 レストランの雰囲気も良かったし、料理も美味しかったです!


 Sunflower Festival が行われているSteveston のCountry Farm に到
 着。400エーカーもある広い敷地には、とうもろこし、ベリー類、
 トマト、ジャガイモ、パンプキン等が植えられている野菜畑、フ
 ァーマーズマーケット、ワイナリー等があって.....その中の20エー
 カーに20種類以上のひまわりが植えられているのだそう。
 ただひまわりのピークは過ぎているので、まだ沢山咲いているか
 なーって、内心ドキドキしながら園内に。
 天気はサイコー!
 公園のmini train に乗ってまずは園内を一巡り。


 Train を降りたところは一面のダリア畑。上の写真を見て頂くと分
 かるけど凄いでしょ?



 青空の下、一面に広がるダリア畑はまるで色彩の海のようで、見
 渡す限りの華やかさにちょっと感動しました! 


 色も花の形も違う沢山のダリア。ダリアって改良がとても盛んな花
 なので、世界に数万品種あり、見た目では15タイプほどに分けら
 れるそうです。  
 ひまわりは8月の花。もう9月なので枯れている花もあって、最盛
 期ほどではなかったけれど、まだ咲いているひまわりも沢山あり
 ました。良かったー!好きなひまわり、1本だけもらえるというの
 で、皆一所懸命花選びです。
 ひまわりって調べてみたら、一つに見える大きな花は、実は沢山
 の小さな花が集まって出来ていて、外側にある花びらの部分は、
 おしべもめしべもない花(舌状花)なんだそうで、種なし。
 中側の点々に見える物が、一つ一つ筒のような花びらとめしべ、
 おしべを持つ花(管状花)で、外側の花びらが開いた後、小さい
 花が外側から開いていくのだそう。ひまわりの顔を見て下さい。
 舌状花は枯れて、管状花が顔の部分。黄色の花がぎっしりと詰ま
 っていますね。口の部分の焦茶は花が落ちて種になっている部分
 です。花びらに見える舌状花は、種は作らないけど外側で大きく
 目立つことで、花粉を運ぶ昆虫を引き寄せている。うまく役割分
 担が出来ているのですね。


 
そして時期が来ると、外側から順に小さい花びらが落ちて、種が
 膨らみ、最後は全体の種が黒く熟して粒々のかたまりに。
 上の写真の花びらの落ちたひまわりを貰ってきて、種を取ったら
 凄い数の種が取れて.....数は数えませんでしたが、こんなに大きい
 ひまわりだったら1000個以上の種が取れることもあるとか。



 歩き疲れたので、ちょっと一休み。とても気持ちの良い休憩でし
 た。
 またmini train に乗って出口まで。
 出口の所でフリーのとうもろこしを貰い、皆でマクドナルドへ。
 ソフトクリームを食べて、今回の旅は終わりとなりました。

 今回は時期が遅すぎたせいもあって、ひまわりよりダリアを楽し
 んだ感じ。でも理想的な気候で、美しい花を愛でながら園内を歩
 いているだけで穏やかな気持ちになって。
 花のある景色って、心にゆとりを与えてくれるますね。

 今回も楽しい1日を過ごしてきました。