1969年6月28日、ニューヨークのグリニッチ・ビレッジにあるゲイ
バー「ストーンウォール・イン」に警察の捜索が入り、それに対し
てLGBTQの人々が抵抗し、数日に渡る大規模な騒乱が発生。
この「ストーンウォール反乱」が、現代のLGBTQ+解放運動の大き
な転機とされています。
反乱の1年後、そのゲイバーのあるクリストファーストリートから記
念のデモ行進が行われ、これが「Pride parede」の原型となり、そ
の後他の都市や国にも拡散。ここバンクーバーでも1978年以来この
パレードが行われています。
今回はこのパレードを見に行く旅となりました。
参加者10名
10:40 Richmond Brighouse 集合
10:47 Canada Line 乗車
11:10 Yaletown 下車
このレストランで雅子さんのご主人と孫のヒロくん、マーくんにバッ
タリ!ヒロ君はもう高校生。写真見てください!こんなに小さい時に
チャリティーランチに参加してくれて、料理も手伝ってくれたんで
すよ。
いよいよパレードの始まりです!
Pride Parade は、凄くカラフルで、パレードをしている人も、見てい
る人もみんな笑顔!みんな思い思いの服装で、自分の存在を強烈に
アピールしていて、彼らの強い自己主張が伝わってきました。
パレードには当事者だけでなく、友人や家族、企業や学校など、本
当にいろいろな立場の人が楽しそうに一緒に歩いているんです。
そして見ている人たちも手を振ったり、声援して気持ちを一つにし
ている。性の多様性を高らかに謳い、自分らしく生きていて良いの
だという肯定感に溢れていました。
パレードを見た後はみんなでティータイムです!
コーヒーショップの中もカラフルで、楽しい雰囲気に満ちていまし
た。
このパレードは、LGBTQ+の人たちが社会に自分たちの存在を知ら
せ、多様な性と生き方を祝う場なんです。
パレードの1日だけで社会が一気に変わるわけではないけれど、私た
ちにとって「まず知る」「関心を持つ」という入り口になりますね。
一方でパレードが必要だという事実は、楽しさの裏に、社会にはまだ
差別や偏見があるということ忘れてはいけないと思いました。