2026年8月2日日曜日

Pride Parede    143回トランスリンクの旅

 1969年6月28日、ニューヨークのグリニッチ・ビレッジにあるゲイ
 バー「ストーンウォール・イン」に警察の捜索が入り、それに対し
 てLGBTQの人々が抵抗し、数日に渡る大規模な騒乱が発生。
 この「ストーンウォール反乱」が、現代のLGBTQ+解放運動の大き
 な転機とされています。
 反乱の1年後、そのゲイバーのあるクリストファーストリートから記
 念のモ行進が行われ、これが「Pride parede」の原型となり、そ
 の後他の都市や国にも拡散。ここバンクーバーでも1978年以来この
 パレードが行われています。

 今回はこのパレードを見に行く旅となりました。
 参加者10名
 10:40   Richmond Brighouse      集合
 10:47   Canada Line                    乗車
 11:10   Yaletown                          下車
 まずはランチからということで、ポルトガルレストラン「Nando's」に
 直行!ピリピリチキンがとても美味しかったです!
 このレストランで雅子さんのご主人と孫のヒロくん、マーくんにバッ
 タリ!ヒロ君はもう高校生。写真見てください!こんなに小さい時に
 チャリティーランチに参加してくれて、料理も手伝ってくれたんで
 すよ。
 パレードは1時から始まるので、ここで陣地取り。
 いよいよパレードの始まりです!
 Pride Parade は、凄くカラフルで、パレードをしている人も、見てい
 る人もみんな笑顔!みんな思い思いの服装で、自分の存在を強烈に
 アピールしていて、彼らの強い自己主張が伝わってきました。 

 パレードには当事者だけでなく、友人や家族、企業や学校など、本
 当にいろいろな立場の人が楽しそうに一緒に歩いているんです。
 そして見ている人たちも手を振ったり、声援して気持ちを一つにし
 ている。性の多様性を高らかに謳い、自分らしく生きていて良いの
 だという肯定感に溢れていました。
 パレードを見た後はみんなでティータイムです!
 コーヒーショップの中もカラフルで、楽しい雰囲気に満ちていまし
 た。
 
 このパレードは、LGBTQ+の人たちが社会に自分たちの存在を知ら
 せ、多様な性と生き方を祝う場なんです。
 パレードの1日だけで社会が一気に変わるわけではないけれど、私た
 ちにとって「まず知る」「関心を持つ」という入り口になりますね。
 一方でパレードが必要だという事実は、楽しさの裏に、社会にはまだ
 差別や偏見があるということ忘れてはいけないと思いました。