2024年5月18日土曜日

VanDusen Botanical Garden にキバナフジを見に 112回トランスリンクの旅

   1975年に開園したVanDusenは広さは55エーカーで、東京ドームの約4、7個分
   もあり、世界中から集められた8088の種類の植物が植えられているそうです。
   今回のトランスリンクの旅はそのVanDusen にキバナフジを見に行って来ました。
   
   参加者7名
   リッチモンド組は 10:40  Brighouse station 集合
   10:47  Canada Line 乗車
   10:56  Marine Drive Station 下車
   10:59  Bus#17  Bay1 乗車
   11:17  Oak @ W 38th Ave  下車
   11:30  Shaughnessy Restaurant   マサさんご夫妻と合流

   奥に見える建物がShaughnessy Restaurant

   まずはランチから。
   ランチはVanDusen に隣接したShaughnessy Restaurant で。
   サービスも雰囲気も味も良く、、ゆったりと食事が出来、その上お値段も
   思ったほど高くなく、みんな大満足でした!


   ランチの後は公園の中を散策。
   ビジネス・センターでチケットを買い公園に。入場料はシニア9、65ドル。

ビジネス・センターのこの写真はPerkins &Will のサイトから借用

   2011年に建てられたこのビジネス・センターの建物を公園にいた時は、ほとんど
   注目していなかったのですが、後で写真を見てびっくり!
   建物のデザインのユニークなこと、屋根は大きく花開いた蘭の形になっていて、
   環境に配慮した素晴らしいGreen Building だったんです。
   2014年に「最も持続可能な建物」に選ばれたとか。
    今度行ったら建物もじっくり見なければ、、
   

   遠くから見るとこんな形をした建物です。
   この建物は平均して年間約140万リットルの水を消費していて、その消費量の
   約75%が雨水の再利用だそうです。


   詳しいことはこのYouTube を見てください。


   まずは池の前で集合写真です。


   ベンチに若いカップルの彫刻が。
   この彫刻のカップル、恋の逃避行の真っ最中かな?
   タイトルが「Depature 」のこの彫刻は George Lundeenの作。
   これから人生の冒険にスタートしたところなんですね。


   これは日本人のHiromi Akiyama の作品。見損なっちゃいましたが、タイトルは
   「gift」だそうです。

   ここがキバナフジの並木の入り口。
   例年に比べてちょっと豪華さが少なかったけれど、それでも見応えがありました。
   この木の種がヒトやヤギ、ウマにとって毒になるのに、ノウサギやシカなどの
   一部の野生動物にとっては問題がないので、魔法の種と呼んでいる地域もある
   そうです。


   ヒマラヤ原産のブルーポピーが綺麗に咲いていました。
   色はブルーだけと思っていましたが、ヒマラヤでは紫、黄色、白、ピンク、赤
   など色々な色があり、ブルーポピーと言っても80種類ぐらいあるそうです。



   私たちもMaze の中へ


   Steveston のCountry Farm で開かれたSunflower Festival の時のMaze は結構大変
   でしたが、ここは簡単で皆んなスイスイと迷うこともなく出てきていました。


   ここから石楠花の道が始まります。


   良く歩いたあとはティータイムです。

   朝のうちは今にも雨が降り出しそうな天気でしたが、ランチを終えて外に出たら、
   お日様も出ていて、気持ちの良い天気になっていました。
   VanDusen Garden は広すぎて1日では全部を見切れないし、季節によってその
   景色もどんどん移り変わっていくので、また機会を作って来ようと思います。
   今回ランチの予約をしてくださった雅子さん、庭園のガイド役を務めてくれた
   順子さんと佳子さん、お世話になりました。


2024年4月28日日曜日

Stanley Park に石楠花を見に         111回トランスリンクの’旅

   1日雨という天気予報にも関わらず、Stanley Park に石楠花を見に行って   
   来ました。予想に反してそれ程雨には祟られませんでしたけど。

   参加者5名。
   10:00  Brighouse Station 集合
   10:34  Canada Line 乗車
   10:56  Yaletown 下車 
   10:00  Bus #23  @Bay 3
   10:09  Davie @ Boswell 下車
    

   ミツコさんとはこの「The laughing statues 」のところで待ち合わせ。


   天気はイマイチでしたが、そのおかげで新緑の綺麗なこと!
   雨が降った後なので、緑の葉が生き生きと瑞々しく、この中を歩いているだけで
   気持ちがルンルン!リフレッシュしてきました。


   今日のランチは「Stanley Park Brewing Restaurant &Brewpub」で。


   まずはお好みのビールを4つ選んで皆んなで試飲。
   チェコのピルスナーが一番美味しいと言うのが皆んなの評価でした。

   ピザは生地も薄く、パリッとして美味しかったです。
   ちょっと肌寒い日なので、温かいものをと注文したスープ。
   味は良かったのですが、ぬるくてがっかり!
   
トイレ一つ一つに独立した手洗いが付いている

   トイレのサインが、左側が男性、真ん中が女性、右側が男性と女性の合体が
   描かれているデザインなので、これは性別に関係なく誰でもが気兼ねなく
   使えるようにと言う意味なんだなって、好意的にみて感心したのですが、、
   調べてみたら、LGBTQの人たちにとって、このデザインはNGなんですね。
   どうしてNGなのか最初は不思議でしたが、彼らの言い分を読んで納得。
   LGBTQ の人たちは男性と女性の合体なんかではなく、もっと肉体的にも
   精神的にも複雑なのに、こんな描き方をされて一括りされたくないという
   気持ち、このサインを改めて良く見て感じました。 
   
   最終的な目標が男女別の空間としてのトイレをなくすことであるならば、
   不必要にジェンダー化された漫画でなく、トイレということが分かる図案に
   して欲しいですね。こういう問題はもっと当事者の心に沿って欲しいです。


   これからいよいよ目的の石楠花のガーデンへ。


   ここは石楠花をBC州に広めたTed と Mary Greig に捧げられたガーデンです。


   石楠花を見るには時期的にちょっと早いかなって思いましたが、結構綺麗に
   咲いていました。


   ティータイムはPavilion で。
   天然石と木材で作られているこの建物は、1911年に建てられたものです。
 
 
   ここでのお喋りも楽しく、あっという間に時間がたってしまいました。



   Stanley Park の中からBus とCanadaLine を乗り継いで帰途に。

   今回の旅は天気がイマイチでした。でもそのお陰で新緑は素晴らしかったし、
   人は少なく、いつもは混んでいてなかなか入れないPavilion にも入れて、長々と
   ティータイム楽しむことが出来ました。
   このお天気ならではの楽しい旅をすることが出来、案内役をしてくださった雅子
   さん、ミツコさんに感謝です!

   また今日Stanley Park を歩いてみて、ミツコさんが「この周りを歩いてみて、ここ
   の美しさを再認識した。こんな所に住めてとっても幸せ!」と宣っていましたが、
   私も同感!身近にこんな素敵な自然がある所に住める私たちはラッキーです!