2011年7月25日月曜日

☆50回目のチャリティーランチ☆


     朋子さん

     いよいよモザンビークに一時帰国する時が
     近づいてきましたね。
     みんな首を長くして待っていますよ。
     マルコスくんなんか
     一番に喜んでいるだろうな〜〜(*^o^*) ☆☆~♪♪♪
     私は8月の終わりにペルーに行くので、
     その前に送金したいと思っているので、
     送金先の宛先を決めておいてください!

     先週の日曜日にもチャリティーランチをしました。
     この時1年に一遍バンフからバンクーバーに出てきて、
     参加してくれる旅人ゆきさん
     (1年の4分の3ぐらい
     世界を放浪しているの
     このように呼んでいます)
     とヨットでいろいろな所を案内したり、
     写真を撮っている優二さんが来てくれました。
     このチャリティーランチも今回でなんと50回目。
     「塵も積もれば」と「継続は力なり」を
     合い言葉にこれからも楽しんでやりたいと思っています

     ゆきさんはモザンビークのマブトにも行っているんです。
     アフリカを旅行していて
     何もお土産を買わなかったのに、
     モザンビークではじけてろうけつ染めを
     沢山買い込んだって言っていました。
     モザンビークは「甘くも?苦い?旅!」
     だったそうです。

2011年7月22日金曜日

♪朋子さんから♪

朋子さんとボニータちゃん

     さとみ様

     うわ~、イタリアの写真、
     すっごい綺麗じゃないですか!!
     まるで夢の世界みたい!
     これは一見の価値大いにありましたね!!
     その時期を見計らって
     イタリアまで足を運ばれたのは、大正解でしたね。
     私もいつかそのオペラや光のお祭り、
     見に行きたいです。

     それにしても、チャリティーランチでのエステ、
     最高のアイデアですね!
     私もその場にいたら、絶対エステして貰いたいです!
     皆さん、創造力豊かで素晴らしいですね!

     こちらは仕事でバタバタしており、
     お返事が遅れてしまいました。
     しかも休暇を返上しなきゃいけない事態が発生しかけて、
     一時期はモザンビーク訪問も
     諦めなければいけないかしら・・・と
     ドキドキしましたが、
     結局何とか行けそうなので、一安心!
     いよいよモザ里帰りも来週末なので、楽しみです!!
     (ただこっちは雨季に飛行機が
     キャンセルになる事が多いので、
     当日になって旅行できなくなる不安が
     最後まで拭いきれませんが。)

     ご要望通り、ボニータちゃんを
     さとみさんの分まで抱きしめてきました。
     証拠写真を添付しますね!

     ではまた。モザ訪問の後にご報告をお送り致します。
     チャリティーランチの皆様にも、
     どうぞよろしくお伝え下さい。

     渋谷朋子

2011年7月8日金曜日

♪イタリア旅行から帰って来てからのメール♪

     朋子さん

     いつもお忙しいのに長文のメールをくださってありがとう!!
     今回のイタリア旅行は
     ただ町々を見て廻ったということでなく、
     目的にそって旅をしたので
     その時の思い出の中に
     いまだに浸かっているような感じです。

     ローマ劇場で見た「アイーダ」は勿論オペラ。
     実際の公演を見ている時間だけでなく、
     劇場に入って来る紳士、淑女たちの装いや
     舞台が終わっても(夜中の2時)
     ローマ劇場の周囲は明るく、
     周辺にあるオープンカフェがみな開いていて,
     余韻を楽しむその空気
     そのものも楽しめました。
     あの晩のことはちょっと忘れられないですね。

     朋子さんの方は本当に精力的!!
     もう仕事の合間に孤児院通いなんて、頭が下がります。
     マルコスくんから
     モザンビークの学校の土地の写真を
     送ってもらいました。
     彼も頑張っているんですね。

     私も4日にチャリティーランチを再開。
     私たち夫婦をいれて13名で楽しく食事が出来ました。
     最近このランチにも協力してくれる友達(エスティシャン)が、
     自分の技術でこのプロジェクトを応援したいと申し出てくれて、
     7日に我が家ではじめてエステサロンを開業。
     1時間みっちりエステしてもらって
     20ドル(1700円)ですから安いでしょ?
     そのうえそのうちの10ドルを
     寄付してくれるというのです。
     お客は私を入れて6人。
     皆ハッピーだったし、
     寄付金も60ドルになりました。
     来月から月2回ぐらいはやることになりました。
     チャリティーランチをきっかけに
     思いがけないプロジェクトがどんどん出てきて楽しいです。

     今のところ寄付金は2500ドルぐらいです。
     8月に送金するのでしたら
     多分3千ドルは越すと思います。
     どこに送金するのか、送金場所を教えてください。

     私たちの方は楽しく遊んでいるばかりですが、
     それが少しでもモザンビークの子供たちの
     役にたつと思うとうれしいし、励みになります。

     バンクーバーの夏はお日様がピカピカだけど、
     大抵は24、5度なので、丁度良い、
     気持ちの良い日が続いています。
     そちらは暑そうですから、 
     日射病や夏バテに気をつけてください。
     そして私の分もボニータちゃんを
     しっかりと抱きしめてあげてください。

     さとみ

2011年6月20日月曜日

♪アフリカの村で病気になるという事♪               朋子さんのブログから




訪問した村の保健に
貼ってあったポスター:
「安全な出産の為には、
病院か保健所に行きましょう」
だって。
近くにあればいいけど。

  









     今朝寝ぼけ眼で朝食の野菜を刻んでいたら、
     手を滑らして指を切ってしまいました。
     結構血が出たので慌てて消毒して 
     バンドエイドを付けて一安心。
     その後出勤したら、
     ある青年のお見舞いの為に
     同僚と病院に行く事になりました。
     その青年とは、
     先日の出張でたまたま訪問した 地方の病院で、
     傷が悪化して瀕死状態になっていた28歳の若者。
     私達が彼を見た時、
     傷を負った方の足は象の様に
     異常な太さに腫れ上がっていて、
     もう片方の 足は長い間
     歩いても食べてもいないせいか針金の様な細さで、
     彼自身は骨と皮位ガリガリで昏睡状態。
     しかし、その地方病院は設備も薬剤も整っていない為、
     彼に治療する術がなく、
     看護師曰く
     「ビサウの病院に行けない限り、
     彼が死ぬのは時間の問題だ」とのこと・・・。
     しかし我々の所属機関としては、
     国全体の保健 システムや
     政策の向上の支援をしている為、
     患者一人一人の支援をする事はできません。
     でも、そんな瀕死状態の患者を見てしまった以上、
     何もしないで立ち去 るにはあまり心痛んだので、
     結局出張参加者の間で個人募金して、
     その患者をビサウに送る費用を
     家族に渡したのでした。

     それから10日間して
     彼が実際にビサウの病院に入院できて治療を受けている、
     という知らせを受けたので、
     今日お見 舞いに行ってきた訳ですが・・・。
     いざこの国で一番大きいビサウの国家病院に行くと、
     患者の列が建物の外まで溢れています。
     やっと中に入って、
     「先週の日 曜に急患でファリムから来た
     セク・カマラという青年は何処?」と訊くと、
     何のデータも調べずに
     「裏の男性病棟に行け」と言われ、
     そこに行くと今度は何故か 「小児科病棟」に行けと言われ、
     そこで見当たらないので看護師をつかまえて訊くと
     「外科に行け」とたらい回し。
     そうやって40分以上回った挙句、
     また元の 緊急病棟に戻ってくると、
     「ここは急患を24時間対応し、
     その後専門科に送るから、
     専門病棟に居ないなら退院したか亡くなったかだ」と言います。
     「え、亡 くなっちゃったの?」と
     心がズーンと沈んだ矢先、
     ファリムのその青年の家族からたまたま電話が掛かってきて、
     「セクは急患病棟入って左側3番目の部屋に入 院した筈だ」
     と教えてくれたので、
     最後の望みで行ってみたら・・・居ました!
     昏睡状態だった彼が、
     意識が戻ってご飯も食べられる様になり、
     その上2-3言 話せる様にまでなって!!良かった~!

     付き添いの彼のお父さんには
     地方病院でも会ったのですが、
     その時は絶望的な表情をしていたのが、
     今日は満面の笑顔 で嬉しそう!
     セク君の手を握ったら、
     目はまだ良く見えないからか
     別の方を向いたままでしたが、
     ちゃんと握り返してくれました。
     お父さんはそんなセク君を愛 しそうに見ながら、
     「この子は出稼ぎ先で怪我をしてしまい、
     家族に連絡も取るお金も病院に行くお金もなく、
     悪化するがままになっているのを、
     たまたま訪ね て行ったもう一人の息子が
     見つけてファリムに連れて来たんだ。
     でも、その時には既に瀕死状態だった」と。
     その後顔を曇らせ、
     「やっと入院できたものの、治 療費が払えるか心配だ」
     とも言っていました。
     本来だったら働き盛り・楽しみ盛りの20代後半を、
     生きるか死ぬかの境界線で無力に横たわっているセク君。
     彼や彼のご両親の心境を考えたら、
     私もやるせない気持ちになりました・・・。
     今朝の傷跡が夜になってもまだ疼きます。
     でも私には自分で治療する応急手当セットもあるし、
     いざという時は国内外で治療を受ける手立てもあります。
     でも、それは実は非常に恵まれている事で、
     貧困国の村落部の一般市民にとっては、
     治療を施せるだけの保健所・病院が近く にある事、
     しかも仮にそこに行けても
     入院費や治療費が払える事は稀少なのです。
     そんな医療事情の格差を改めて「痛感」した1日でした。

♪朋子さんからのメール♪

     さとみ様

     これを読む頃には、
     イタリア旅行からお帰りになった頃でしょうか。
     でしたら、お帰りなさい!
     お疲れ様でした!!如何でしたか?
     私も帰路でミラノ経由でしたが、
     やはり歴史があって綺麗ですよね!
     今度是非、お土産話を聞かせて下さいね!

     チャリティーランチのお写真とご報告も
     どうもありがとうございました。
     アフリカのビーズ、早速付けて下さって、
     とっても似合ってました!
     皆さんの楽しそうな様子も伝わって来ました。
     メキシコ・ガテマラ話は私も是非お伺いしたかったです!

     こちらからのご報告としましては、
     マルコスから朗報が入り
     土地の手続きがや~っとほぼ終了し、
     漸く校舎建設に着工できるとの事!!
     長い道程でした・・・。
     (彼はさとみさんにも直接報告すると言っていましたが、
     メール来ましたか?)

     早速、建設初段階の見積もりを作成させた所、
     敷地の壁と建物の土台部分で
     計約3000ドル位らしいので、
     とりあえず私の車を売ったお金から始めさせますね。

     私も7月30・31日にモザに行って、
     その際に建設の進捗状況を確認して来ます。
     それで捗っている様ならば、
     その由と次段階の予算を報告しますので、
     それを読まれてご満足でしたら、
     さとみさん側から直接マルコスの方に
     8月位に送金して頂ければ、
     と思いますが、如何でしょうか?

     では、チャリティーランチの素敵な皆様にも
     どうぞよろしくお伝えください!
     さとみさんもどうかご無理せずにお元気で。

     渋谷朋子

     追伸:近所のストーカー青年は、
     「こないだ日本で夫に会ってきた♪」と
     言ったら、さすがに諦めた模様。
     今回の一時帰国は様々な効用がありました!

2011年5月5日木曜日

♪ビサウで初めての孤児院訪問♪

 

     ビサウではお手伝いさんをまだ雇っていない為、
     自分で家事を全部する様になった所、
     家事によって得られる「生活している実感」が
     意表を突いて快くすっかり はまってしまい、
     毎週末無心に家事に打ち込むのが
     私の密かな楽しみになってきました。
     それでブルンジ・モザンビークでの週末の習慣だった
     「孤児院通い」を 始める暇が
     なかなか見付からずにいました。

     その上、この国にはこれまで通っていた
     マザー・テレサの修道会系の孤児院がない様で、
     代わりに通える孤児院を探 すのに
     手間取っていました。
     それでかれこれ2カ月以上
     孤児院通いをできずに居たら、
     自分の大事な何かが欠けてきてしまった気がして、
     禁断症状の様なムズム ズ感が湧いてきたので、
     今週末漸くビサウ市内にある
     NGOが運営する孤児院に行って来ました。

     市内から空港に向けて
     15分ほど行った所にあるその孤児院には、
     0歳から17歳までの子ども達が約130人居ま す。
     ポルトガルからの援助で建設された施設は結構立派で、
     隣に小学校と病院も併設している完備振り。
     私が入ってくると、
     10歳前後の子ども達が数人興味 津々に集まってきて、
     「ボンディ~ア(こんちには)!」
     と積極的に挨拶してくれました。
     皆、明るく元気そう!
     中には障害児も何人かいましたが、
     屋内に閉じ 込められていずに
     お庭で遊んでいたので、安心しました。
     初日だったので、
     あまり深いお話は聞けませんでしたが、
     大半の子ども達が母親孤児で、
     母親が出産時 や病気等で亡くなった際に、
     その子を育てる余裕がない親戚が、
     この孤児院に連れてくるのだそうです。

     マプトでは路上やゴミ箱に捨てられた子どもを
     警察が連 れてくるという悲しいケースが
     幾つかあったのですが、
     幸いこの孤児院ではそういうケースはないそう。
     また、HIV/AIDSの感染率が
     南部アフリカに比べ て
     西アフリカはまだまだ低いので、
     HIV/AIDS孤児の問題も
     モザンビーク程深刻ではなさそうです。
     この国に来てこれまでの地方出張の際に、
     地方での孤児状況に関しても
     情報収集していたのですが、
     この国は貧しいな がらも家族の繋がりが強いのと、
     「孤児院」という施設化がまだ進んでいない為、
     そして南部アフリカ程HIV孤児が多くないせいか、
     孤児になってしまった子 ども達の大半は
     親戚内で育てられている様です。
     そうやって孤児の世話をしている
     ブバク島のあるご家族とお話しをしていたら、
     「この島には孤児院が一つもな い。
     もし仮に孤児院があったら、
     生活があまりに厳しくなった際、
     この子をその施設に入れざるを得ないかも知れない。
     でも、家庭内で育てる為の他の支援を受 けられるなら、
     施設に入れないで我が家で育てたい。」
     と言っていました。
     まだ来て間もないので全体像は見えていませんが、
     この国の方がモザンビークよりも
     貧しく社会福祉サービスも遅れて います。
     でも、孤児達を家庭・地域内で支える意識においては、
     この国の方が高いかも知れません。
     孤児達が家族の温かさの中で育つに
     越した事はありません。
     この子達が孤児院に入れられないで済む為の
     他の孤児支援の形を模索するのも、
     今後の私の個人的な課題になりそうです。
     (などと、ブログに偉そうな事を書い ている暇があったら、
     まず博論を終わらせなきゃいけないのですが・・・。
     明日からやろう、明日こそやろう、やらなきゃ・・・。)

2011年5月3日火曜日

☆朋子さんからと私から☆

     さとみ様

     もうご帰国されて、
     妹さんとお母様とご一緒に過ごされている事と思います。
     妹さんのご容態はその後如何ですか?
     順調に回復に向かわれている事を祈っております。

     ところで、突然ですが私も5月末に1週間強だけですが、
     日本に一時帰国する事になりました!
     先日、歯の詰め物が取れてしまい、
     ここ近辺には良い歯医者さんが居ないので、
     その緊急治療の為です。

     さとみさんも確か5月末までのご帰国予定だったと思います。
     もし都合が合えば、お会いできますと光栄です。
     もちろん、郁子さんも一緒に!

     何かアフリカから持って帰ってきて欲しいものがあったら、
     言って下さいね。

     渋谷朋子

     朋子さん

     もう無事にギニア ビサウに帰って、
     お仕事をはじめていらっしゃることでしょう。

     今回思いがけず日本でお会い出来て、
     とっても楽しかったです。
     朋子さんとは何度もメールのやり取りをしていたし、
     スカイプでもお話したので、
     初めてお会いするっている感じはありませんでしたね。
     せっかく歯の治療に来ていたのに、、
     歯の方はもう大丈夫ですか?





     2日前にアフリカの食材と
     ネックレスが入っていた小包を受け取りました。
     約束覚えていてくれたんですね。
     ありがとうございました。
     いつか是非アフリカ料理をやってみたいと思っています。
     私が首にかけているの、朋子さんからのネックレスです。
     素朴で味わいがあります。

     11日にイタリアに行くので、
     8日に1回だけでもと思って
     チャリティーランチをやりました。
     一緒に行く相棒は
     このチャリティーランチにも来ている
     幸子さんという人です。
     今回のランチは3ヶ月間スペイン語の勉強のために、
     メキシコ、ガテマラに行っていた優二さんが
     (写真の中にいます)、
     ランチのあとその旅行の話と
     写真とビデオを見せてくれて、
     食事だけでなく、なかなか中身の濃いランチになりました。

     24日に帰ってきます。
     庭仕事とチャリティーランチ、
     帰ってきたらまた頑張ってやろうと思っています。

      朋子さんはお仕事にお忙しいでしょうけど、
     あまり根をつめませんように。

     それからブログも4月分と5月分読ませてもらいました。
     特に4月分が面白かった!
     近所の若者はその後あきらめてくれました?

     さとみ