2017年8月21日月曜日

♪Deep Covel♪  ☆第48回トランスリンクの旅☆

     数多くの山に囲まれた小さな入り江の町
     ディープコーブに行って来ました。
     入り江には
     色とりどりのヨットが停泊し、  

     メインストリートのギャラントストリートには
     お洒落なカフェやレストランが立ち並び、
     ノンビリと最後の夏を楽しもうという
     沢山の若者たちで溢れかえっていました。


     参加者7名。  
     リッチモンド組はCanada Line Brighouse Station集合。
     10時03分のCanada Lineで終点まで。
      ダウンタウン組とGranville St & West Pender St. Bus#50077前
      (TIP TOP TAYLORの前のバス停)で10時半に合流
     211番のSeymour 行きバスでディープコーブ下車。

     今回のメインの目的は
     Baden Powell Trail を歩いて
     Quarry Rockまで行くことなので、
     まずランチを取る事に。

     ランチはお洒落なイタリアンレストラン
     Arms Reach Bistro で






























     
     選んだ料理全て当たりで量も丁度。
     素敵なレストランで
     美味しい物食べて、
     楽しいお喋りで英気を養い ……
     いよいよQuarry Rock 目指して
     Barden Powell Trail に出発。



     最初からこんな急な階段が
     ず〜〜と続きます。

     登れど、登れど、
     心臓破りの階段は続き…


     それでも皆めげずに。

     階段は登り一方ではなく、
     上がったり、下がったり。
     

     一時リタイア組になるかと危ぶまれた2人も
     追いついて来ました。


     ゴール手前で一休み!

     ついに全員無事「Quarry Rock」に到着。
     素晴らしい景色です。
     疲れが一挙に飛んで、
     皆でこの景色をしばし堪能! 

    

     帰り道も結構大変!
     下り坂ばかりではありません。


     時々休みながら……

     下まで降りて行きました。

     ティータイムはディープコーブ名物
     ハニードーナツ…って思いましたが、
     店内はギッシリ。
     待っている人もいるくらい。

     それではと
     ランチのレストランに舞い戻りです。

     このレストラン
     外の方がダントツ気持ちが良いのですが、
     外は予約なし。
     それでランチは中になりましたが、
     ティータイムは外のベランダで。
     デザートもなかなかです!


    今回はQuarry Rock まで行けたのが
    最大の収穫!
    こんなにきついとは思いませんでしたが、
    景色は素晴らしいし、
    行けたという達成感が良いですね。
    お食事も美味しかったし、
    町はこ洒落ているし、
    周りの景色もバツグン!
    またちょくちょく来たいような町でした。

2017年8月13日日曜日

♪ニジェールってどんな国?(6)♪

     アフリカ大陸に大きく広がるサハラ砂漠。
     その砂漠も8000年前は
     ほとんどがサバンナやステップで
     森林もあり、
     5000年前までは
     湿潤な気候だったそうだ。


     そのサハラ砂漠の真ん中に
     ティギダンテスム(Teguidda-n-Tessoumt)という
     約 50家族が暮らす小さな村があって…
     その村の泉の水や土壌に
     塩分が多く含まれているため、
     村人たちは古来から 
     貴重な塩を作り続けているそうだ。

     サハラ砂漠で何故塩が採れるのか……
     サハラ砂漠にはかつて豊かな水が
     存在していたこと。
      砂漠化が進んだ理由は、
     アフリカを流れる川は海には注いでおらず、
     水が土地に溜まり、沼が形成され、
     また気候区分が移動し、温度が上昇。
     この影響により、水が干上がり、
     塩分だけが残ったと考えられている。

     こんな興味深い説もある。

     この辺りは、2億年前に
     巨大大陸パンゲアが
     アメリカとアフリカ大陸に分かれた時、
     大量の海水が現在のサハラ砂漠辺りに
     流れ込んで出来た塩の渓谷地帯。
     古代からの推積層があるので、
     井戸水にも、土にも塩分が
     含まれているという説。

ティギダンテスムの塩田
     ここの塩の作り方は
     直径1.8mの池に塩の含まれた粘土と
     塩分を含んだ井戸水を入れ足で混ぜ合わせる。

     そこで出来た塩水を
     小さな池に流し込んで泥を沈殿させ、
     水も蒸発させて塩の結晶を作っていく。
     池の手入れを含め、
     ここまでの工程は男性が手作業で行う。


     池の色は最初は粘土の色をしているが、
     段々藻の繁殖や太陽光の反射などでいろいろな色に変化。


     あとは女性と子供たちの出番。
     女性は塩田の池の修復や
     小さな結晶の塩の採集を担当。
     子供達は表面に結晶の膜が出来ると
     下の方が蒸発出来ないので、
     表面に水滴をかけたりして
     膜を壊します。
     結晶が5~6ミリ程の層になったら採集。


     結晶は四角い型にして天火で乾かし梱包。
     昔はキャラバンがこの塩を運んだのだが
     今はトラックで輸送。
     
     ティギダンテスムの塩は、
     人が消費するためではなく
     主に家畜のサプリメントとして
     使用されているそうです。

2017年8月9日水曜日

☆10回英会話クラス☆

幸子さんの心の籠ったテーブルセッティング

     時間 2時〜3時
     講師 ヘザー
     場所 幸子さんのお宅
     生徒 2名 

     ここ数日北朝鮮の脅威が高まってきたことから
     話題は北朝鮮の話から始まり、
     果ては慰安婦の問題にまで。
     拙い英語で幸子さんと代わる代わる
     歴史的状況、日本の立場を
     説明したけど……
     どれくらい理解してくれたことか?
     英語でこういう問題を
     討論するのは 難しいけど
     それでも
     少しでも話せたのが嬉しかったです。

     今回習った表現
     1、Push around 
                            乱暴に取り扱う。こき使う。 
        I'm fed up with being pushed around.
       Don't push me around.

     2、Run ahead of 
                            〔競争などで〕~より前へ走る、~をしのぐ、
                            ~より上を行く、~より有利である 
       run ahead of schedule  予定より早い。
       run ahead of someone

      3、Suffocate 
                           (…の) 息をとめる。(…を)窒息死させる。
         She was suffocating by the smoke.
                               A suffocating atmosphere.
       



★Escape from Syria: Rania's odyssey★

     これは実際に
     シリアから必死の覚悟で
     海を越えて
     ヨーロッパに行った
     一人の少女の
     ドキュメンタリーです。

2017年8月7日月曜日

♪ニジェールってどんな国?(5)♪

     ニジェールには
     キリンと人間が共生している村があります。
     ニアメより60キロ離れたクレという村で、
     希少種のキリン(ジラフ・カメロパルダリス・ペラルタ)が 生息。
     現在野生のキリンが見られるのは
     ここだけだそうです。


     一時60頭に減ってしまったキリンが
     AFA(African Wildlife foundation)と
     村の農民の協力で現在は300頭に。
     訓練を受けた農民がガイドとなり、
     ビジターフィーやチップは
     全てこのキリンの保護と
     村人のため(教育、健康、農業基金)に
     使われているとのこと。
     
     古代には今以上にキリンが生息していたようで、
     アイル山地(アフリカ最大の自然保護区)には
     紀元前6000年頃から紀元後1000年
     ぐらいの間に刻まれたと言われる岩画があり、
     キリンや牛の放牧の様子、
     人々の暮らしなどが描かれています。

     この洞窟壁画のあるアイル山地は
     ユネスコの世界遺産に
     登録されています。

2017年8月3日木曜日

♪Ken's garden 便り8♪

     今週は2回 Ken 's Garden へ。
     1回目は日曜日のチャリティーランチの
     終わったあと。
     まだ採りきれていない
     ジャガイモ掘りに。


     先回沢山採ったというのに、
     今回もビックリするほどの収穫!
     堀りたてのジャガイモ
     チャリティーランチ用にと
     沢山頂いたうえ、
     私個人まで貰ってしまって……
     ありがとうございました。

     ガーデニングのあとは
     皆でテニスとバトミントン。
     ほとんどが初心者。
     当たっても当たらなくても、
     皆大はしゃぎ!
     久しぶりに童心に返って楽しんじゃいました。 
     

      2回目は今日。
     人参の苗の植え付け。


    温室で育てたメロンが……     

     スイカもなっていました。

     ピーマンも

     ナスも

     トマトももうそろそろ収穫時です。    

 
     畑を良く見てみると
     ナスとネギ、トマトとマリーゴールド。
     2種類の野菜が一緒に植えられています。

     これをコンパニオンプランツと
     言うのだそうです。
     植物にも人間と同じように
     相性の善し悪しがあるんですね。
     相性の良くない同士を一緒にすると
     両方とも病気になったり、死んだりする。
     相性の良い植物を一緒にすると、
     両方とも強くなり、味も良くなり、
     長生きするそうです。
     今年苺とニンニクを一緒に植えたら……
     これって最悪の組み合わせだそうで、
     道理でいつもは大きなニンニクが採れるのに
     凄く小さかったし、
     苺も花は咲いたのに、実がなりませんでした。
     マリーゴールドは
     全ての植物と相性抜群だそうです。

     今回はもうひとつ勉強しました。
     石灰と肥料は一緒に撒いたらダメだということ。
     石灰とチッソ肥料分が反応して
     アンモニアガス化してしまうからなんですね。

     作業を終えた後空を見たら、
     太陽が 山火事の煙りの影響で
     霞んで見えました。





     二人が持っている飲み物は
     昔懐かしいラムネ。
     ラムネの瓶にはどうしてビー玉が入っているのか?
     それを調べたら、
     そもそもこの瓶を作ったのはイギリスで、
     ビー玉はラムネの栓の役目。
     昔はコルクなどで栓をしてたようですが
     コルクだと高価で、
     時間が経つと炭酸が抜けてくるというので
     考案されたのが、ビー玉で栓をするという方法です。
     ラムネを瓶に入れた時に、
     気化した炭酸ガスの圧力で
     内側からビー玉が
     飲み口に押し付けられて
     栓をするという構造になっているんですね。

      今回の収穫物です。

    ヒロさんやトシさんと
    畑仕事をしていると
    毎回学ぶことが一杯!
    それにとっても楽しいです。
    農作業を一度もやったことない方、
    是非一度いらしてください。
    この楽しさに嵌ると思いますよ。