2023年3月5日日曜日

W Broadway 散策  93回トランスリンクの旅

     今回のトランスリンクの旅は最初2月25日を予定していましたが、
     その日は寒すぎるし、もしかしたら雪が降るかもという予報だったので、
     トランスリンクとしては初めて日にちを3月5日に変更。
     おかげで当日は気温も上がり、天気も上々のスタートとなりました。

     参加者6名でW. Broadway とMacdonald で11時集合。
     ちょっとした手違いがありましたが、無事全員合流。

     今回の旅の目的の一つが「Mamalee Malaysian Delight 」で
     ハイナンチーファン(海南鶏飯)を食べることだったのに、
     行ってみたらなんとお店はクローズ。
     最初の予定では土曜日だったのでその日で調べていて、
     日曜日に変えた時点で調べていなかったのが敗因。
     参加してくださった方々に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

     で、気を取り直して別のレストラン「Nuva=レバノン料理」へ。
     レバノン料理は前菜(メッゼ)が有名で、
     今回オーダーしたメッゼにはババガヌーシュ(ナスのペースト)
     ホムス(ひよこ豆とゴマのペースト)
     ラブネ(ヨーグルトクリームチーズ)などがあり美味しかったです! 

     レバノン料理は認知症予防の健康料理としても有名だとか。
     でもお会計の時あまりの値段の高さにびっくり!
     値段をしっかり見て注文すべきでした。

     
     食後はこの界隈のお店巡りです。
     最初に入ったのが「branches & knots 」という日本人経営のお店。
     ユニークな服、靴、アクセサリーなどが特徴。
     店員の方達が日本人のせいか、なんか居心地の良いお店でした。
     ベーグルの美味しいお店 Jewish Bakery「Solly's Bagelry」
     ここのシナモンバンも甘すぎず、お勧め一押しだそう。      
     1976年からオープンしているという
     ギリシャのスーパーマーケット「Parthenon
     7年前に来た時とは場所もお店の雰囲気も
     すっかりリニューアルされていてびっくりしました。
     美味しそうなお惣菜やお肉やギリシャ料理ならではの食材がいっぱい。
     以前買って美味しかったタラモ(鯉の卵)の缶詰を探したのですが
     見つからず、代わりにCrab Pateの缶詰が
     5ドルと安かったので買ってみました。
     これが看板に偽りありで、食べてみたらCrab の味ゼロ!
     入っているのは鮭だけ(涙)。安いはずでした。
     「Persia foods」このお店も場所を移動してビルディングの中に。


     先回来た時はグリーンアーモンドが沢山売られていたのに。
     今回は残念ながら見当たりませんでした。
     この珍しいアーモンドは中近東の春の味覚で、
     塩か砂糖にしばらく漬けてから食べるのだそう。
     ちょっと試してみたかったのに残念でした。
      

     上の写真はこのお店で売られているイランのパン「バルバリ」
     このパンは幅25から30cm 長さが70から80cmあるフラットブレッドで、
     表面にはセサミシードやニゲラシードが振り掛けられている
     美味しいパンです。
     私が買ったのが上の写真のドライのWhite Mulberry (桑の実)です。
     この白い桑の実、適度に甘くて食べ始めると止まらなくなるのですが、
     効用として最近の研究では癌細胞の増殖を遅らせ、
     コレステロールレベルを改善する可能性がわかってきたそうです。


     歩き疲れたのでここでティータイム。

     その後麻耶さんが帽子を「branches & knots 」に忘れたと言うので、
     ここでマサさんご夫妻とお別れ。
     結局帽子はそのお店にはなかったけれど、バス停に行く道のりで、
     また素敵なお店をいくつか見ることが出来ました。
     旅は遠くに行くことだけではないのでは?
     日常からちょっと切り離された場所に行くことも旅かも。     

     新しいカフェに入ってみる、珍しい国のレストランで食事をしてみる、
     ちょっと異国のスーパーで変わったパンや食材を買うだけでも贅沢な気分に。
     そう思えば旅は周りにいくらでも転がっているなーって思います。

     世界は日々違います。季節は1日1日変わって行きます。
     知ったつもりにならないで、常に好奇心を持って
     子供になったつもりで、世界中だけでなく、自分の住む地域の
     知らない場所、未知な空間、歩いたことがない裏道を
     これからも探検して行きたいです。
     (注)無くしたと諦めていた麻耶さんの帽子、
     後日コートのポケットの中に入っているのを見つけたそうです。
     

2023年1月28日土曜日

West 4th Ave 散策 92回トランスリンクの旅

     生活のルーティーン化は脳を老化させるとか。
     散歩するにしてもいつも同じコースを歩かず、
     週に一日は電車に乗ったり、車で遠出するなど
     知らない場所を散歩することが大事!
     
     同じ店ばかり行くのも前頭葉を萎縮させるので、
     散歩の途中で面白そうな店など見つけたら、
     思い切って入ってみることも、前頭葉の刺激になると
     ある老人医学専門家が書いていました。

     それで今回のトランスリンクの旅も
     先回同様あまり行ったことのない商店街を歩くことにしました。

     参加者5名
     10時34分  Olympic Village Station で4人集合
     10時45分  Olympic Village Station @ Bay 1 
       (050)   Waterfront Station 行きに乗車
     10時53分 EBW 4th Ave.@ Fir St.
     11時にBurrard St.& W 4th Ave. で摩耶さんと合流。

     今回のガイドは摩耶さんです。
     彼女から色々なお店の説明を聞きながら
     まずはW 4th. Ave をBurrard St. からYew St. の方へ。
     「Maenam 」はとってもモダンなタイレストランだそうで、
     今回は入りませんでしたけど、
     メニューの写真を見ると、とても美味しそうです! 
     上の写真の「Patagonia」は有名なアウトドア専門の店。
      下の右の写真の看板にトイレのマークのあるお店「Stripped Wax Bar」は
     色々なワックスを使って、さまざまな美容や鎮痛治療をしてくれる
     店だそうです。
     いつ通っても店の前に長い列ができているので、
     何の店かと思ったら、「Jam Cafe」という朝食とブランチの店でした。 
     今回のランチは「Delara 」、ペルシャ料理のレストランです。

     まだ新しいレストランということで、
     全てが真新しい感じでとても居心地の良いレストランです。
     パンが先ず絶品! 
     右下の写真のスモークライスも珍しくてオーダーしたら、
     これもなかなか良い味で、みんな気に入ったようでした。
     ミートボールのサンドイッチとラムのサンドイッチも
     量がたっぷりで、美味しかったです。
     美味しい上に、お値段もリーズナブル!
     また来たいレストランです。

     ランチが終わった後は、ウインドウショップの続きです。

     まるでお花屋さんのような、思わず目を疑ってしまうような
     カラフルな靴でいっぱいの靴屋さん「fluebog shose」。
      この靴屋さんのデザイナーであり、オーナーである
     John Fluevog はカナダ人で、バンクーバーでデザインしているそうだ。
     どんな人がここの靴を買うのかなと思って調べてみたら、
     アメリカの有名な俳優さん達を始め、世界中に大勢のファンがいて
     びっくりです。


     店の中は赤、青、緑など原色の色がいっぱい!
     こういうカラフルな色は人の心を明るくさせるようで、
     見ているだけで楽しい気持ちになりました。
      次に中に入ってみたのが、ナッツなどの店「Ayoub's Deied Fruits & Nut
     美味しそうなドライフードがいっぱい。    
     最後のティータイムは「Jitter Caffe」で。とてもユニークなカフェ。
     ニューヨークのEast village かSoho にあるような雰囲気のお店で、
     これまた居心地の良いカフェでした。

     今回はなぜかあちこちで日本人に出会いました。
     最初はレストラン「Delar」で。
     ウエイターの若い男の子が日本人でした。
     2回目は「Ayob’s」のお店のお姉さん。
     とても感じの良い応対をしてもらいました。
     3回目は「Jitters Caffe」のお店のオーナーが紹介してくれたお客さん。
     彼女は2世だけど、日本で働いた経験があるそうで日本語が上手。
     両親は岡山から来た方達だそう。
     最後はバスの中で日本の留学生と。
     若い人がどんどん日本から飛び出してきて、頑張っている様子を見ると
     なんか応援したくなりますね。
     
     W4th Aveの商店街もなかなかユニークなお店や
     美味しそうなレストラン、カフェがあるので、
     色々なお店に入ってみたかったのですが、
     時間が足りなくて3軒くらいしか入れなかったのが残念。
     春になったらまたゆっくりこの界隈を歩いてみたくなりました。

     

2023年1月15日日曜日

ナマーシャ遠足♫(朋子さんからの報告)

    昨日ピクニックは大好評でした♪
    マプトから2時間位西に行ったスワジランドの国境近くに
    ある動物園っぽい農園に行ってきて、
    ライオンや虎や駱駝やシマウマや珍種の猿やオウムを初めて
    見て、女の子達は大興奮していました。

    
    〜行くバスの中で〜
    私:皆これから何処に行くの?
    皆:ナマーシャ!
    私:何しに行くの?
    皆:動物見に行きます!(歓声&笑い)
    私:なんの動物?
    皆:シマウマとか麒麟とか鰐とか蛇とか。
    私:蛇も?怖いな〜。でも楽しみ?
    皆:はい!!


    〜感想1(コンセッサオちゃん)〜
    私:今日の訪問はどうだった?今日は何が楽しかった
      何を見た?
    コ:今日はいい日でした。ここも動物も気に入りました。
    ライオンや虎も見れました。ハンバーガーも美味しかった!
    私:ハンバーガーがそんな気に入ったの!(笑)
    コ:はい!
    私:じゃ、またここに来たい?
      それとも次回は他の所に行きたい?
    コ:またここに来たいです!


    〜感想2(テレサちゃんとファティマちゃん)〜
    私:何が気に入った?
    テ:遠足、楽しかった!
    私:特に何が良かった?
    テ:動物達、特に猿!
    ファ:猿だけ?
    私:あなたも話していいのよ?何が良かった?
    ファ:ライオン!本当に楽しかった。来れて嬉しかった!
      動物も見れたし馬にも乗れたし、凄く楽しくて幸せ!
      このピクニックを支援してくれて、
      ありがとうございました!

     
    〜帰りのバスの中で〜
    私:ピクニック、気に入った?
    皆:は〜い!!
    私:何が良かった?
    皆:遠足!
    私:遠足全部良かったの?
    皆:はい!!
    私:特に何が良かった?
    皆(それぞれ):馬!ライオン!色々全部!
    私:色々?
    皆:蛇も!
    私:蛇も?(笑)
    皆:馬も!
    私:行って良かった?
    皆:はい!
    私:ビーチに行くより良かった?
    皆(それぞれ):はい!え、でもビーチもいいよ!
      いや、ビーチより良かった!
    私:じゃあ、次回はビーチね。支援してくれた一言。
    皆:ありがとうございました!
    私:じゃ、歌でも歌おう!
    皆:(神に感謝の歌を歌う)
    私:ありがとう、ブラボー!

    ちなみに、農園は馬に乗ったり蛇を触ったりするのに、
    一人ずつ払わなきゃいけなかったので思ったよりも
    高めになり、女の子18人とマルコス一家で600ドル位の
    出費となりました。

    帰りに車に乗ろうとしたら、ダチョウが寄ってきて出発
    出来なかったり、帰路で皆んなを乗せたミニバスが故障
    してしまい、修理が終わるまで1時間ぐらい待つという
    ハプニングもありました。
    無事にマプトに到着した際には、
    「あ〜、今日は人生で一番最高の日だった〜」
    と言ってくれた子供達もいて、
    我々も頑張った甲斐がありました。

    ご支援下さったチャリティーランチの皆さんと
    しほ子さん、節子さん、正美さん、利果さん、利子さん、
    正子さんにも、お礼と同時にご報告頂けますと幸いです。

    では、寒さに負けずにご活躍下さいませ!

    朋子

    それから3人娘からのお礼のメッセージも届きました。


    こんにちは、さとみさんとチャリティーランチの皆さん、
    私達にして下さったご支援はに改めてお礼申し上げます。
    家を建設して下さり、私達はとても光栄です。
    お陰さまで私達は快適に暮らせて幸せです。
    ありがとうございました!
    私達もちゃんと家を管理して行きます。
    2023年が皆さんにとって良い年になりますように!


2023年1月7日土曜日

朋子さんからの年賀状

右側の男性がマルコスくん、手前が彼の息子さん、左の一番奥が彼の奥さん

     上の写真を見てマルコスくんが結婚している上に
     お子さんまでいることが分かってびっくり!
     そもそもこのチャリティーランチを行うきっかけを
     作ってくれたのが、このマルコスくん。当時彼は24歳。
     現在はもう37歳なのですから、結婚して子供がいて
     当たり前なのですが、
     今更ながら時の流れの速さに驚かされています。

     朋子さんによるとマルコスくんは彼女がニジェールに赴任
     していた時にセレスティーナという名の女性と
     結婚したそうです。
     奥さんはは大学で心理学を最近学び終わったインテリ女性で
     息子くんの名前はアルマシオ。
     今年4歳の腕白で可愛い盛りの男の子。
     朋子さんもマルコスくんが責任ある一人前の大人になって
     感慨深いそうです。
      
     新年明けましておめでとうございます!
     旧年も遠方から見守って頂き、お世話になりました。
     今年もどうぞよろしくお願い致します!

     さとみさんはお孫さん達のお世話で
     冬休みもお忙しくされていたのですか?
     カナダのクリスマスは大きなクリスマスツリーがライト
     アップされていて、素敵そうですね。寒そうですが・・・。

     さて、いつも真っ先にお粗末なブログを読んで
     感想を下さり、ありがとうございます。
     そうなんですよ、
     以前メールでちょっと触れたと思いますが、
     去年は精神的に低空飛行の年でした。
     でも色々治す方法を試したのと、
     夏休みに日本で大分休めたせいもあり、
     漸く回復に向かうことが出来ました。
     やはり家族・親戚や長年の友と一緒の時間を
     過ごせるだけでも、心癒されるものなのですね。
     今回改めて実感しました。

     でもこんなに連絡無精な私に呆れずに、
     チャリティーランチの皆さんがまたご支援下さるとの事、
     尊敬と感謝と恐縮の気持ちで一杯です。
     そこで思い付いたアイデアとしては、
     (1)去年に続き今年もマザーテレサの家の孤児の
     女の子達を今月ピクニックに連れていこうと思うのですが、
     その経費400〜500ドル位を皆さんに支援して頂く。
     (2)私が前回赴任時にマザーテレサの家にいて
     今は大人の青年になったアレサンドロ君が、
     こないだクリスマスにマザーテレサの家を訪れた際に
     彼の家の改修が必要だと言っていたので、その一部を
     支援して頂く。
     この二つのどちらかで如何でしょう?
     ちなみに後者はいくら掛かるのか、
     見積りを出させなければわかりませんが。

     ちなみにモザンビークは夏で、
     日本から2週間訪ねてきた姉も姪達も、
     暑さと青い海とサファリの動物を満喫して
     帰って行きましたよ♪
     さとみさんも近々モザンビークを訪問されませんか??
     楽しみにしています!!

     では、カナダもフィンランドも寒いと思いますが、
     さとみさんもチャリティーランチの皆さんも
     どうかお体にお気をつけて、ご自愛下さいませ。

     渋谷朋子

2022年12月20日火曜日

2022年のおさらい           (朋子さんのブログから)

     あらま、4月に前回のブログを書いて以来、
     「書こう、書かなきゃ」と思いつつも、
     日々のノルマややらなきゃいけない事を何とかこなしている内に、
     気付けば年の瀬12月になってしましまい、失礼しました。(^_^;)


     何しろ、4月以降からつい最近までは、
     私にとっては試練の時期だったのです。
     何があったかと言うと、4月から私の部署の人道支援チームの職員達が
     皮肉な偶然で次々数ヵ月の医療休暇に入ってしまい、
     そのカバーを必死にしている内に、私も燃え付き症候群になった模様。
     終いには鬱病っぽくなってしまい、毎日生きるのが辛いと
     感じる日々が数ヵ月続きました・・・。
     始めは疲れだろうと思い、週末にしっかり寝るようにすれば治るかと思い、
     睡眠時間を増やすよう努めましたが、効果なし。
     スポーツしたら気分転換になるかと思い、
     週一のテコンドーに加え週2回パーソナルトレーニングも始めました。
     確かに運動した日は気分は晴れるし寝れるけど、
     日々の鬱状態は続きました。

     どうしようかと思っている内、ある朝起きてすぐに
     「あ~、今日も生きるの辛いな~。でもジュリアの為に生きなきゃな~。」
     と思っている自分に気付き、
     更には精神的にギリギリなので友達や部下だけじゃなく
     ジュリアの事も思いやる余裕がなくなっていると痛感したので、
     7月に久々に仕事が少ない週末にインターネットで
     鬱病の対処法を検索しました。
     それでイギリスの心理カウンセラー達による
      Uncommon Knowledge というサイトを見つけ、
     その中の Natural Depression Treatment Program というのを始めました。

     そのプログラムは、鬱病のせいでネガティブ思考になると、
     それが夢でも再現されてそのせいで睡眠不足になり、
     更に鬱が悪化するという悪循環を打破する事を目標に
     デザインされたもので、思考パターンを変える方法に加え
     行動療法や催眠療法も取り入れています。
     中の「宿題」では、考えて書き出さなきゃいけないものもあり、
     結構落ち着いた時間が必要なので、
     私はそのプログラムを3ヶ月位掛けてやっと終わらす事ができました。


     同時に遠隔でも個人的なカウンセリングが受けられるという
     広告を見て、Better Help というオンラインのカウンセリングに登録し、
     アメリカ人のカウンセラーと毎週一時間のセッションを受けました。
     そのカウンセラーは長年病院にも勤務していた心理カウンセラーで、
     国際開発や海外勤務とは無縁そうなので
     「話通じるかな?」と始めは半信半疑でしたが、
     その全く関係ない部外者な所が却って客観的で新鮮で、
     前述の自己療法とこのカウンセリングで徐々に回復し、
     12月に入る頃にはやっと本来の自分を取り戻し始めました。
     長く暗いトンネルを通って、漸く出口の光が見えてきた感じです。
     あ~、長かった・・・。
     でも、この経験のお陰で、燃え付き症候群に苦しんでいる
     他の同僚・友人の苦しみに共感できる様になったので、
     そういう意味では貴重な学びでした。

     そんな中でも、4月末には秘境のサオトメ共和国に
     友人一家を訪ねて二世代で友好を深めたり、



     夏は一時帰国して日本の家族と心和む時間を過ごせ、
     「身近にサポートネットワークがあるだけでも、
     こんなに心が楽になるんだな~」と思えました。


     そしてマプトに帰任後は、
     同僚や友達に記念すべき誕生日をお祝いして貰ったり、
     クジラが大移動する時期に海の上を気持ち良さそうに
     飛び跳ねるクジラを見に行って来ました。


     更に、14年前にモザンビーク赴任していた時以来の
     親友達が偶然11月から12月に掛けて同時にモザ出張に来たので、
     先々週末にマプトから2時間南下した
     ポンタ・ドーロという海辺のリゾート地に行ってきました。
     そこは、この日本人・ポルトガル人・スペイン人仲間で
     初めて遠出した思い出のビーチで、当時はまだ皆若く独身。
     以来、それぞれ家族持ちになったり各地に赴任して
     人生経験とキャリアを積み、各々貫禄が付いたり深みが出た感じ。
     その歩みを振り返ると「我々も良く頑張って生きてきたよね~」
     と感慨深い気持ちになれました。

     という訳で、今年は山あり谷ありで試練の年でしたが、
     最終的にはトンネルを抜けて綺麗な景色が見えて来た清々しい気分です。
     雨が降るからこそ、晴れの日の有り難みを知り、
     体調を崩して改めて健康の有り難みを知る。
     人生後半に入りつつも、まだまだ修行と学びの日々は続きます・・・。


Kerrisdale 散策               91回トランスリンクの旅

     トランスリンクの日程を決めた後、いつも悩まされるのが天気の具合。
     今回も天気予報がクルクルと変わって、一喜一憂しましたが、
     当日はなんとかひどい天気にならず、無事Kerrisdale へ。

     参加者6名
     10時半 Oakride の駅からバスR4 UBC 行きでW 41 Ave @ East Blvd 下車
         

     41Ave 沿いにユニークなお店がずらり!
     まさに昔ながらの商店街です。
     最初に入ったお店「Hills of kerrisdale」は高級ブティック。
     1914年オープン以来、いまだに人気のあるお店だそうです。
     「Thomas Hobbs Florist」は老舗のお花屋さん。
     フラワーアレンジメントがとっても素敵で欲しいものばかりでした。
     「Buchan’s Stationary & Gift
     ここも50年以上営業しているという文房具屋さん。
     文房具の好きな人にはたまらないお店でしょうね。

     「Southland Floral」ここも素敵な花屋さんでした。
     「Green Thrift Stores 」
     地下にあるこのお店、知らないと通りすぎてしまうような
     秘密の隠れ家風で、中に入ると素敵な物が沢山!
     ここで1人がポーチドエッグが出来るフライパンをゲット。
     私も欲しくなったくらい小洒落たフライパンでした。
     今度時間をかけてゆっくり見てみたいお店です。
     「West Wood Organics」は浴衣や暖簾があると思うと、
     シリアの石鹸やインドネシアの籠があったりと、とても変わったお店。
     しほこちゃんによると経済的な利益を超えて、色々な勉強会を催して
     コミュニティーとしっかり結びついた活動をしているそうです。
     でももうすぐこのお店は移転し、この後コンビニ屋さんになるとか。
     ここで2人がシリアの石鹸を買っていました。
     「HolidayHorse & Carriage Rides
     この馬車に乗ってKerrisdale をひと回りしたかったのですが、、
     時間がうまく合わず乗れなかったのが残念でした。
     ランチは「BAAN WASANA 」タイレストランで。
     今回はみんなでシェアせず、それぞれが注文。
     カレーとヌードルに分かれました。
     あまり辛くもなく、美味しくいただきました。


     食後外に出てみたら、なんと雨は上がっていました。
     「Gem Chocolate 」ここのチョコレートは全部地元産の手作り。
     形もとっても可愛らしく、ユニークです。
     最後のティータイムはしほこさんお勧めの「Caffe Artigiano
     ここは材料は可能な限りローカルなものを使い、
     コーヒーマシンを使わず、全て手作業でコーヒーを作っているそうです。
     名前(Artigiano)の通り、職人が作るカフェなんですね。
     お店のポリシーもすっかり気に入りました。
     詳しくは下のサイトで見てください。

     

     この通りにあるお店はみんなユニークで、
     それぞれのお店がプライドを持って、
     地球環境にも配慮しているのを知って驚きました。
     こういう商店街、いつまでも残っていてほしいですね。

     和子さんが私たちの楽しい旅を動画にしてくれました。


     今回の案内役しほこさんには大変お世話になりました。
     おかげで楽しい旅をすることが出来てありがとうございました。