2019年5月8日水曜日

☆36回英会話クラス☆

     時間 2時〜3時
     講師 Heather
     場所 ブレンズカフェ        
     生徒 2名

     今回は「Idioms from Numbers

     1、at first sight  
                            一目で、一見して
       At first sight, she seems  okay, but I may change my mind later.

      2、be in two minds or be of two minds
       (〜について)心を決めかねる
                         (〜するかどうか)心を決めかねる

       Betty was of two minds about her furture.
        I'm in  two minds about calling her  
       彼女に電話しよかどうか迷っている。

     3、on cloud nine
       幸福の絶頂である、喜びに酔いしれている
                             I am on cloud nine.
                            私はハピーな気分だ。

     5、on second thought
       考え直してみて
       You know what, on second thought, I think I will pass.
       あのね、考え直してやっぱりパスするわ。
       without second thought 
       直ぐに
       She spent a lot of money on a dress without a second thought.
       彼女何も考えずにガンガン洋服にお金使った。

     6、second nature
                            第二の天性;習慣になっているもの
                            Habit is a second nature.
                            習慣は第二の天性

     7、six of one, half a dozen of the other
                            違うように見えて大差のないこと。五十歩百歩
       For me, it's six of one, half a dozen of the other,
                            We can go either for Chinese food or for Italian food.

     レッスンの終ったあと
     飛び入りのゲストと1時間 
     free conversation を楽しみました。

     ゲストのベラは88歳。
     ギリシャ人の父とラトビア人の母を持ち、上海生まれ。
     23歳まで上海にいて 、
     その後香港、ギリシャに住んだ後、カナダに移民。
     UBC で勉強して公認会計士に。
     英語、ロシア語、フランス語が堪能な
     スーパーレディです。
       
                   

2019年4月30日火曜日

☆5月のチャリティーランチ、             トランスリンクの旅、その他の予定☆


     今日から日本は年号が変わり令和元年に。
     元年とは天皇即位の最初の年だそうで、
     令和元年は5月1日〜12月31日まで。

     「令和」は
     人々が美しく心を寄せ合う中で、
     文化が生まれ育つ。
     梅の花のように、
     日本人が明日への希望を咲かせる
     国でありますように。
     …という願いをこめた年号だそうです。

     令和がこれから育つおチビちゃんたちにとっても,
     穏やかで平和な時代でありますように!

     5月の予定
 
     ☆チャリティーランチ
     22日(水)、26日(日)、30日(木)

      ☆トランスリンクの旅
     25日(土)
     

     ☆アクセサリー教室
     今月はお休み
     
     ☆英語クラス
      9日(木) 2;00
     23日(木) 1:15〜

     ☆ヘアカット
     28日(火)



☆オリンピアさんからのビデオメッセージ☆

     オリンピアさんから
     チャリティーランチの支援に
     感謝するという
     お礼のビデオメッセージが届きました。
        
     ポルトガル語でのメッセージですが、
     朋子さんの訳によると
     「チャリティーランチの皆様のご支援に
      大変感謝しています。
      いただいた寄附金で
      お米や学校の材料、
      そして子供たちの靴を
      買う事が出来ました。」
      とおっしゃっているそうです。

     僅かな金額ですが、
     こんなにも役立って嬉しいですね。
     


     オリンピアさんとは
     2012年2月からお付き合いが。
     その時は20人の子供を抱えて
     クーデターのため公務員の給料がストップされ、
     とても困っていらした時でした。
     目をウルウルさせて、
     私たちの支援を
     喜んでくれたのが嬉しい思い出です。
     

     朋子さんが私たちを紹介するため、
     チャリティーランチの写真を見せたら、
     子供たちが皆口々に写真に向って
     お礼の言葉や ダンスを披露してくれて。

     子ども達と個別に面談したら、
     どの子も大きな笑顔で、
     「何が あっても、いつもお母さんが
      傍で見守ってくれているから安心。
      この家で育って、私は幸せ。」
     と言ったそうです。

     私はオリンピアさんが
     孤児院を開いたのではなく、
     自分の子として引き取ったことに
     深い感銘を受けました。

オリンピアさんの子供たち

     孤児院は家庭ではなく、
     どんな子供も18歳になったら
     出て行かなければなりません。
     まだ18歳で自立なんて
     どんなに心細いことか。

     日本でも
     支援できる期間の延長と、
     ゆっくり自立する支援が必要と
     言われだしています。

     オリンピアさんに守られている子供たちには
     孤児院の子供たちと違って、
     たとえ貧しくとも、居場所がある。
     これは子供が自立した大人になるための
     必要条件ではないでしょうか?
     
     居場所とは……
     自分に愛情をそそいでくれる人が居るところ
     自分を必要としてくれる人が居るところ
     無条件で自分を受け入れてくれるところ
     自分のことをよくわかってくれている人の居るところ
     話し相手が居る場所
     安心してくつろげる場所
     自分が伸び伸びとして居られる場所
     自分が自分らしく居られる場所
     好きなことを集中してできるところ
     
     オリンピアさんの子供たちは今では32人。
     どんどん増えています。
     みんな元気で育ってくれるよう、
     オリンピアさんの苦労が
     少しでも軽くなるよう
     出来るだけの支援を続けたいですね。

2019年4月28日日曜日

☆305回マレーシア料理☆

参加者10名

     季節はようやく春から初夏へと…
     遅まきながらイチジクの葉も
     少しづつ芽を出し、
     良く見ると側に小さな実もついている。

     今回料理している
     マレーシアのボルネオ島にある
     ランビルの森は,
     世界中でもっとも無花果の豊富な場所で,
     約80 種類のイチジクが観察できるそうだ。


     マレーシアの干し無花果、
     

     今回が最後のマレーシア料理
     日曜日のグループは料理人が多い上、
     みな料理上手!
       
  















     出来上がった料理。
     とっても美味しかったです!



南海鶏飯と2種類のソース


   
     異国の料理を作って食べて、
     その国の文化を味わう。
     これってまさに「食」によって
     外国旅行をしているようなものですね。
     
     世界の料理を旅しながら
     お喋りにも花が咲いて…
     今回も楽しい時間でした!

     デザートも豊富!
     御馳走さまでした。




2019年4月26日金曜日

☆朋子さんからの報告☆

     ビサウからサプライズの挨拶を送ります。
     私は regional meetingのために
     セネガルに来ているので、
     たった4日間 ですが
     ビサウに寄りました。

     足を怪我してしまって、
     松葉杖をついているので
     オリンピアさんの家に行き着けるかどうか
     心配でしたが、
     無事オリンピアさんの家に到着。
      XOF 375,000 (about USD 640)と
     古着とタブレットを
     あげることが出来ました。

オリンピアさんと朋子さんと子供たち

     オリンピアさんには
     現在32人の子供がいて、
     一番小さい子供は2歳です。
     彼女の自慢は、
     年長の子供4人が
     中学校を卒業したこと。

私たちの寄附で建てられた学校

     最近公立の小学校の教師を
     定年退職をしたそうですが、
     私たちが以前寄附したお金で作った
     自分の学校は続けていて、
     現在生徒は約60人だそうです。

パン釜とオリンピアさん

     また伝統的なパン釜を作って
     生活の為パンを焼いて売っているそうです。
     本当に素晴らしい人です。

     次回のために
     彼女の銀行口座の情報をもらいましたので、
     もう第三者に頼むことなく
     お金が送れるようになりました。

     With warm regards.
     Tomoko

2019年4月25日木曜日

☆29回アクセサリー教室☆

     時間  1時〜     講師  松本奈保美さん
     参加者 6名

     今日はビーズのピアスを。

     細かいビーズをワイヤーに
     通していくという
     結構簡単な作業なのですが…
     特に細かいビーズを選んだりすると
     なかなか通りにくいし、
     数を数えて通していくので、
     皆黙々と作業に集中。
     早い人は3つも作っていました。

     出来上がった作品


     作業している時はもちろん、
     終わった後のおやつの時間も
     楽しいひと時です。



     おやつがこんなに沢山!

     この日はベビーシッターの日でしたが、
     作業しているほとんどの時間
     寝てくれて大助かり!
     ジックリ作業に打ち込めました。

2019年4月24日水曜日

☆35回英会話クラス☆

     時間 1時15分〜3時
     講師 Heather
     場所 ブレンズカフェ        
     生徒 2名

     今回はアンが用意してくれた
     「Idioms From Food 」を勉強。

     1、a lemon
       スラングで「欠陥品」という意味
       This car is a lemon.
       この車は欠陥車だ。

     2、nuts
       狂っている、バカである 
       He is completely nuts.
                            That's nuts!
                            馬鹿げている。

     3、go nuts
                            怒る、暴れる、クレージーになる。
       My dad went nuts when I crashed his car.
       
     4、baloney
                            ばかげたこと、ナンセンス、たわごと、でたらめ
     
     5、Peanuts
                            タダ同然の金額、 重要性が無い事、小さい人  
        つまらない犯罪軽犯罪)
       She said she was selling it for peanuts.

      6、in a pickle
                             困っている、厄介な状況にある
       I was in a pickle.

     7、go bananas
                            気が狂う。
       I went bananas.

      8、a peach
                             素晴らしい人

     9、the apple of one's eye
                            他の何よりも大事な物、人、かけがいのない物、人。