バンクーバーでCharity Lunch

2024年11月7日木曜日

Remembrance Day Concert を聴きに。     120回トランスリンクの旅

   今回のトランスリンクの旅は、友人が私にRemembrance Day Concert のチケット
   をプレゼントしてくれたことからスタートしました。
   
   参加者が少なくて、Richmond 組はたった2人。
   いつもなら誰かがガイド役をしてくれるのですが、今回は私がそのお役目。
   「なんか初めてのお使い」みたいな心細い気持ちで出発。途中で色々間違
   いをしてしまいましたが、行く先々で親切な人に出会い、無事最初の目的地
   に到着。目指したのはWest End の住宅街にたった一軒だけあるカフェです。
   

   『Greenhorn Cafe』  994 Nicola St. このカフェ、若者たちに人気があって満員。
   30分ぐらい外で待たされてしまいました。
   

   私たちが注文したのはハンガリアンスープと中にたっぷり溶けたチーズが
   挟まったトーストサンドイッチ。スープもサンドイッチも若者向けなのか
   ちょっと塩分が濃く、量も食べきれないほど。残ったサンドイッチはお土産
   にしました。


   個々にテーブルが沢山あるのではなく、大きなテーブルが一つと私たちが
   座ったカウンターがあるだけ。知らない同士が一緒に座るというのも、若者達
   のニーズに合っているのかも。高齢者は私たちだけ。
   教会に行く途中に見つけたHalloween のディスプレー。凝ってますね。


   この木の根元、、、何かな?


   実はWest Endにはノーム(小人)が住んでいるらしいです。
   前回このWest End に来た時雅子さんから聞いて、ぜひ見たいと思って探し
   たら、、こんな所にノームの家が。最近は雨が多いせいかノームの家ずいぶん
   荒れ果てていました。結構豆に手入れされていると聞いたので、次に来た時は
   もっと素敵な家になっていることでしょう。
   ノームの姿はどこにも。天気が良いからどこかに出かけているのかな。


   家が売りに出ていた時もあったようです。

   
   この紅葉見てください。素敵な赤と黄色に覆われた道をゆっくり歩きながら
   秋を堪能しました。


   St. Paul Anglican Church 1889年に建てられたヘリテイジハウスです。
   ここでミツコさんと合流。


   1906年に設置されたこの素敵なパイプオルガンはカナダで最も名声のある
   オルガン製造業者「カサバン」によって作られたそうだ。


   これから「United Voices Choir」の合唱の始まりです。
   全員で63名。みんなオーディションで選ばれた人ばかりだとか。
   チケットをくれた私の友達のネリーもこのメンバーです。

   Remembrance Day Concert ,なので、曲目はSchubert、Mozart、Faure(フォレ)
   のレクイエム(鎮魂歌)です。


   Faure の曲のソプラノ、本当に綺麗ですね。


   プロの歌手であるDavid Rosborough のバリトンの歌声は聞き惚れるくらい
   素敵でした。


   最後の曲はGabriel Faure の「In Paradisum」(天国へ)


   ネリーを囲んで記念撮影。


   近くのコーヒーショップでティータイムです。
   
   Remembrance Day に亡くなった親しい人の安息を願って、レクイエムを
   聴くと心に響きますね。特にFaure の曲がとても綺麗で好きでした。

投稿者 Charity Lunch 時刻: 12:35 3 件のコメント:
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2024年11月2日土曜日

対象的なカメルーン&ベナン出張      朋子さんのブログから

   今年のセネガルの暑さは日本の夏に負けない位、湿気も不快指数も高めだし、何し
   ろ長いです。もう10月末なのに、まだ蒸し暑い…。そんな暑さをしのぐかの様に、
   9月はカメルーンに、そして10月はベナンに出張に行ってきました!

カメルーンの首都ヤウンデ

   皆さんはカメルーンの政情をご存知でしょうか。私もこのブログを書く為に改めて
   調べてみた所、1300年代から1800年代までバムン王国が栄えていましたが、
   1884年にドイツの植民地となってしまい、その後ドイツが第一次世界大戦で
   敗れた後、フランスとイギリスに8割・2割で分割されたました。
   
   1960年にフランス領カメルーンが独立した後、イギリス領カメルーンの南部も後に
   続き、イギリス領カメルーンの北部はナイジェリアに吸収されたそう。
   その後、20年以上独立当初の北部出身の大統領が統辞していましたが、1982年に
   自ら辞任して南部出身の当時の副大統領に引き継ぎました。
   以来、その大統領が何と42年大統領の座に君臨、一応7回選挙で再選されたとは
   言え実質アフリカで2番目に長い独裁者。
   石油や木材など自然資源に富んでいるのに、腐敗と格差で結果23%の世帯が貧困層
   という現状。同時に北東部はナイジェリアから越境したボコ・ハラムの脅威、
   北西部は独立を求める英語圏の反政府部隊と軍隊との衝突で、408,000人の難民と
   583,000人の国内避難民がいる状況です。それなのに大統領はスイスの5️⃣っ星ホテル
   に滞在してあまり国に帰って来ていないそうな。
   そんな訳で噂では心配なカメルーンでしたが、実際に行ってみると明るくオープンな
   雰囲気のカメルーン人達とやる気満々の同僚達に感化され、初めて訪れるカメルーンは
   なかなか好印象。


   初日は国際会議に参加したのですが、会議の後半で停電になってしまい、マイクと
   スピーカーなしでは声も聞こえないので、初日の午後はお流れ状態。
   2日め以降は醍醐味の現地視察!首都ヤウンデから車で5時間近く掛けて南東部の
   ベルトゥア州に出張。茶色が主なサハラ地帯から来た身には深い緑と高い木に
   囲まれた国道は新鮮で、途中すれ違う大木を積んだトラックの数々は何処に向かう
   のかしら?やはり中国?などと思い巡らせつつ、到着したベルトゥアは一見長閑な
   地方の街ですが実は国境をまたいだ向こうの中央アフリカ共和国から紛争を逃げて
   来た難民を受け入れている地でもあります。


   こうしてアフリカは大陸内で紛争が発生しても難民・避難民を受け入れて助け合っ
   ているんですね。なので、難民・避難民の子どもを受け入れている学校への支援
   などを我々の団体がしている様子を視察して来ました。


   本来の基礎教育だけじゃなく職業訓練やタブレットを使ったデジタル学習や音楽を
   通して生きる力を育む教育も展開しています。
   これらの活動を視察して、満足感とカメルーンの将来への希望を感じながら帰り
   空港に行ったら、搭乗ゲート寸前で「手荷物がちょっと重い」と賄賂目当ての
   イチャモンを付けられ、せっかくポジティブな気持ちで出張を終えられそうだった
   のに、最後にがっかりさせられちゃいました。

ペナン コトヌーのアマゾナの像

   一方10月に行ったベナンは、大国ナイジェリアの比較的小さい隣国ですが、17-18
   世紀にはダホメ王国が今日のベナンがある一帯を統辞、ダホメは特にその剛腕な
   軍人達で有名です。中でも女性の軍人集団「アマゾナ」は、ヒット映画「Black 
   Panther」や「Woman King」のモデルになった位世界でも伝説化しています。
   そうやって戦って仕留めた他の部族の民を奴隷としてヨーロッパや北南米に売った
   為、奴隷貿易の輸出港として第二の港町ポルトノヴォは栄えました。
   その後19世紀に奴隷貿易が禁止された後、フランス領となりましたが、幸か不幸か
   顕著な自然資源はなかった為、特に搾取もされずにすんなり1960年に独立しました。
   独立後約十年はクーデターが続き、その後18年の独裁政権後、1991年以降は選挙で
   政権交代が行われており、西中央アフリカ地域では比較的政情も治安も安定している
   国です。

 

   そんなベナンは地味でおっとりしていつも真面目そうな国民性で、近年は小学生の
   学力も地道に伸びています。
   そこで私の所属団体は特に貧困とマリ紛争の影響を受けている北部で支援しています
   が、私は半日しか視察している時間がなかったので、経済都市コトヌから1時間
   ちょっと行った所にある首都ポルトノヴォに行きました。
   省庁の大半はコトヌにあるのに何故か教育省だけはポルトノヴォにあるので、教育省
   の局長さんに会い、プラスチックをリサイクルしたブロックで建てた校舎を一緒に
   視察しました。

   また、その翌日の会議では、女性副大統領が近隣国の女学生と話し
   合う場が設けられ、チャド出身の女学生が留学したくても貧乏な親に迷惑を掛けたく
   ないから国立大学で頑張っている事を打ち明け、副大統領が励ましの拍手をしている
   様子は、観客の私も涙してしまいました。
   ちなみにこのベナンには湖上で生活する町があり、隣人を訪ねたり近所に買い物に行く
   もカヌーで行くという変わった町で、今回は訪問できませんでしたが、一見の価値が
   ありますよ。

   という訳で、この2ヶ月は対象的な2カ国に出張できて、とても勉強になりました。
   11月はニューヨーク本部と12月はモリタニア出張が控えているので、最後の四半期は
   出張続きで忙しいですが、負けずに頑張ろうっと!!
投稿者 Charity Lunch 時刻: 21:59 1 件のコメント:
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2024年10月17日木曜日

West End 散策(3)             119回トランスリンクの旅


   結構歩いたのでどこかに良いコーヒーショップはないかなって探したら、、
   ありました。「Pappa Roti」です。
 

   ここでゆっくりティータイム。


   疲れも取れてまた散策の続きです。
   今日は天気も良いし、周りは緑がいっぱい、その上あちこちの家の前や4つ角
   に沢山のお花が咲き乱れていて、歩きながら心も体もルンルンです!


   この界隈にある家々はほとんど歴史を感じさせる建物ばかり。
   それでいて少しも古さを感じさせない家々。住む人がとても大事にして
   いるのが良く分かります。 


   こんな可愛い感じのアパート、なんかメルヘンチック!
   ベランダのお花も綺麗でしょ?
   ハロウインのディスプレーもなかなかユニーク


   1906年に建てられたこのヘリテイジハウスは今「 West End Guest House」に。
   クラシックな門灯が雰囲気を盛り上げていますね。

   この家の紹介の写真(上の)を見ると、お部屋も素敵!
   お値段もあまり高くないようだし、、泊まりたくなりました。


   こちらの赤煉瓦のアパート「Beaconsfild 」も、すごく良い感じ!
   この建物、West End に1909年に建てられた最初の大きなアパートだとか。
   窓枠とバルコニーの白と外壁の赤の組み合わせ。洒落てますね。


   この後もどんどんヘリテイジハウスが出てきて、写真撮るの忙しかったです。


   いかにもヘリテイジハウスといった感じのこの家は、Rand House と呼ばれ
   1896年に建てられそうです。
   

   雅子さんに導かれて、ちょっと目につきにくい小道に出て来ました。
   入口も素敵な知る人ぞ知る抜け道。こんな道知っているなんて流石です!
   

   ちょうど1人が通れる幅の生垣に囲まれた小道。この小道の先にあるのは、、、
   別世界に誘われるような不思議な感覚でちょっとドキドキ!


   100年前にタイムスリップしたような、、、ヘリテージハウスばかり軒を
   連ねている通りに出て来ました。


   1889年に建てられたヘリテイジハウス、
   St. Paul Amglicam Church 


   来月の旅はここの教会のRemembarance Day Concert を聴きにきます。

   West endはVancouver のそれもDowntown にありながら、ここの一角だけが
   時代の変化にそれほど関わらず、100年前がしぶとく素敵な形で息づいている
   エリアでした。West End の中を歩いたことが無いと言う方、ぜひ来てみて
   ください。とっても素敵な気持ちの良い散歩が出来ますよ。

   今回ガイド役をして下さった雅子さんとミツコさん、ありがとうございました。



投稿者 Charity Lunch 時刻: 20:00 3 件のコメント:
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West End 散策(2)             119回トランスリンクの旅

   さて、次に目指したのが楽しみにしていたRoedde House Museum です。


   Roedde House は水曜、木曜日、金曜日、日曜日の1時〜4時 オープン
   住所は1415 Barclay St.


   Roedde House の周囲に広がるBarkley Heritage Square 。
   このガゼボは伝統構法を勉強していたCapilano College の学生が作った物だとか。
   Roedde Family が暮らしていた頃の雰囲気にぴったりですね。


   1893年に建てられたこのヘリテージハウスが Roedde House Museum 。
   この家を設計したのがなんと有名な建築家 Francis Rattenbury だそう。
   彼はVictoriaのParliament とEmpress Hotel そしてVancouver Musum など数多く
   の素晴らしい建造物を残していますが、性格的にはかなり問題があった人の
   ようで、最後は再婚した妻の愛人に酷い殺され方をしています。
   もちろんこの家ではないですけど。
   11月2日夜ここで「幽霊と遭遇」というイベントが開かれるのですが、なんか
   Rattenbury の幽霊が出てきそうで怖いですね!



   この家はバンクーバー初の製本職人で、製本会社を設立したGustav Roedde 
   一家が建てた家で、オフィスには古い製本機がありました。
   動画の中で私が触っているのが製本機です。

   グループ毎にガイドがついて説明してくれるのですが、私たちについたガイド
   さん、片言の日本語で説明してくれるのですが、何を言っているのかさっぱり。
   この家に関する面白い話を沢山聞きたかったのに、、ガッカリでした。


   住宅街の中にあるレトロなGeneral Store


   ちょっと一歩目抜き通りに出るとこんな湾曲した超現代的な高層ビルが。
   

   この1550Albarni St. にある43階建ての住宅用超高層ビル「Alberni」は
   隈研吾氏の設計で去年完成した新しいビルです。
   なぜビルをこんな不安定な形状にしたのか、不思議ですよね?
   調べてみたら湾曲化した形状にしたのは、このエリアにある既存の建物の景観を
   損なわないため。また超高層ビルの奥にあるアパートに光をもたらす為だとか。
   この曲線により、建物内の空気もうまく流れるようです。
   

    玄関前に広い苔庭があり、ここが円形劇場にもなるんだそうです。
  

   円形劇場の上を見ると、束ねた木がいっぱい吊り下げられている風景に
   ビックリ!でもこれ木組に似せた彫刻で、木材のように加工された
   アルミニウムで作られているそうです。
   防火規制のため本物の木は使えなかったんですね。
   でも彼が24年前に設計した細い角材を沢山使った栃木の美術館が、今
   青黴と腐食でボロボロになっていることを考えるとアルミニウム材で
   良かったかも。
  

   1019 Nelson St. にもこんな57階建の超現代的な超高層ビルが。
   「The butterfly」と呼ばれているこのビルもなかなかユニークな建物。
   次回West Endに行ったらロビーにも入ってみたいなー。

   West End って年代を感じさせる建物だけでなく、その中に超現代的な
   建物がうまく共存していて、不思議な魅力を作っています。
   まだまだ皆さんにご紹介したいところがあるので、次に続きます。


投稿者 Charity Lunch 時刻: 19:14 2 件のコメント:
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