時間 午后1時〜4時 講師 中元優子先生
参加者 8名
今日はフェーシャルカッピングを使った美顔術を主に習いました。
フェーシャルカッピング |
フェーシャルカッピングを使ううえでの注意
1、目のすぐ下はしない。
2、頬をする時はきつくしない。
きつくすると染みになることがある。
3、顎の線、顎の下は毎日しても良いが、頬は毎日しない方が良い。
フェーシャルカッピングを使った美顔術
1、眉間に吸い付け、真っ直ぐ髪の生え際まで。
2、眉間から眉毛の上を通ってこめかみまで
3、眉間から円を描きながらこめかみまで
4、眉間から大きな円を描きながらこめかみまで。
5、1、2、3、4を3回ずつやる。
6、目の端を上下に回動かす。
7、鼻の脇に吸い付けこめかみまで円を描きながら緩く動かす。
8、鼻の脇を少しずつ下にずらしながら円を描き、こめかみまで持っ
て行く。
9、顎に吸い付けてから顎の線にそって耳まで動かす。
10、顎の線の下も同じようにする。
11、耳の脇をする。
12、耳の後ろを通って肩甲骨まで。
13、肩甲骨のうえも吸い付けながら動かし、リンパを流す。
◎耳の下にしばらく吸い付けておくと肩凝りなどに効果的
◎咳が出たり、痰が溜った時は下の写真の所に。
風邪の場合後ろの首の骨の出ている所に吸い付けておく。
風邪をひいている場合は真っ赤になる。
後ろ首の付け根のグリグリの所 |
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