2016年2月13日土曜日

☆21回 健康講座☆


     時間 午后1時〜4時   講師 中元優子先生
     参加者 8名

 

     今日はフェーシャルカッピングを使った美顔術を主に習いました。

フェーシャルカッピング

     フェーシャルカッピングを使ううえでの注意
     1、目のすぐ下はしない。
     2、頬をする時はきつくしない。
       きつくすると染みになることがある。
     3、顎の線、顎の下は毎日しても良いが、頬は毎日しない方が良い。
     
     フェーシャルカッピングを使った美顔術


     1、眉間に吸い付け、真っ直ぐ髪の生え際まで。
     2、眉間から眉毛の上を通ってこめかみまで
     3、眉間から円を描きながらこめかみまで
     4、眉間から大きな円を描きながらこめかみまで。
     5、1、2、3、4を3回ずつやる。
     

     6、目の端を上下に回動かす。
     7、鼻の脇に吸い付けこめかみまで円を描きながら緩く動かす。
     8、鼻の脇を少しずつ下にずらしながら円を描き、こめかみまで持っ
       て行く。
     9、顎に吸い付けてから顎の線にそって耳まで動かす。
     10、顎の線の下も同じようにする。
     11、耳の脇をする。
     12、耳の後ろを通って肩甲骨まで。


     13、肩甲骨のうえも吸い付けながら動かし、リンパを流す。

      ◎耳の下にしばらく吸い付けておくと肩凝りなどに効果的

     ◎咳が出たり、痰が溜った時は下の写真の所に。  

     風邪の場合後ろの首の骨の出ている所に吸い付けておく。
     風邪をひいている場合は真っ赤になる。
後ろ首の付け根のグリグリの所

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