チャリティーランチとして、マブトに学校を建てている傍ら、
朋子さんから孤児院「Lar Betel」への支援を頼まれ、
それに協力することにしたという報告を10月22日の
ブログに乗せましたけど、読んでいただきましたでしょうか?
ブログに乗せましたけど、読んでいただきましたでしょうか?
忘れてしまった方、もういちどその記事に目を通していただけると、
孤児院「Lar Betel」とは、また現在どんな状況になっているのか
お分かりいただけると思います。
私たちの支援がどんな形で行われたのか、
朋子さんから報告がありました。
私たちの支援がどんな形で行われたのか、
朋子さんから報告がありました。
☆朋子さんからの報告☆
皆様からの寄付金を Lar Betel に寄付しました所、
思った通り大変喜ばれまして、
院長のフランシスカおばさんは早速お米や粉ミルクなど
予算に沿って買いに走り回りました。
皆様からの寄付金により購入できた食料品を囲んで
記念撮影しましたので、写真を添付致します。
また、孤児院から皆様への感謝状を託されました。
要約致しますと:
「敬愛なるチャリティーランチの皆様へ
孤児を迎える家"Lar Betel"より
心から感謝の気持ちをお伝えすると共に、
「敬愛なるチャリティーランチの皆様へ
孤児を迎える家"Lar Betel"より
心から感謝の気持ちをお伝えすると共に、
皆様の貴重なご協力をしっかり記録致します。
また、皆様からの貴重なご寄付のお陰で、
また、皆様からの貴重なご寄付のお陰で、
子供達の栄養状態が非常に向上されました事を強調します。
改めて大変ありがとうございました。
フランシスカ・アグバイ」
同孤児院の40人の子供達どの子も、
改めて大変ありがとうございました。
フランシスカ・アグバイ」
同孤児院の40人の子供達どの子も、
幼くして両親か母親を亡くしたか貧困などの理由から
家族から捨てられた不遇な子達なのですが、
にも関わらず皆素直で明るく可愛くて、
この子達を見ていると
「どんな辛い境遇にも希望の光はあるのかも知れないな」
と思わせて貰えます。
他でもない皆様からのご寄付も、
その希望の光の源になっているんですよ!
私は産休まで残り1ヶ月を切り、バタバタ度に加速が掛かってきました。
その希望の光の源になっているんですよ!
私は産休まで残り1ヶ月を切り、バタバタ度に加速が掛かってきました。
私の妊婦姿の写真はまた今度...!?
さとみさんを始めチャリティーランチの皆様も
さとみさんを始めチャリティーランチの皆様も
年末は寒い上にお忙しいと思いますが、
どうぞお身体にお気を付けてお過ごしになって下さい。
渋谷朋子
渋谷朋子
朋子さん、お元気ですか?どんどんお腹が大きくなられる中、
返信削除Lar Betel 孤児院の寄付のご報告そして、フランシスカ院長の
メッセージありがとうございました。
40名の子供達の嬉しそうな笑顔が本当に嬉しいですね!
明るい子供達の姿に遠く離れた私達と繋がっているんだなっと実感できるのも、妊娠中でも架け橋になってくださる朋子さんのおかげです。
本当にありがとうございます。
産休までの間も無理をされずにお仕事頑張ってくださいね!
また妊婦姿楽しみにしています**
しほこ