ヨガの先生の招きで、マレーシヤ生まれのモイさんと2人で
ヒマラヤ山脈の南麓に広がる国、ネパールへ
ネパールは北海道の1、8倍の領土に
世界最高峰のエベレストを含むヒマラヤ山脈があり、
ヒマラヤ登山の玄関口となっている。
ヒマラヤ登山の玄関口となっている。
インド・アーリア系の民族と、チベット・ミャンマー系民族が
入り混じる多民族、他言語国家で、
入り混じる多民族、他言語国家で、
宗教もヒンドゥー教、仏教、アニミズム等が混在している。
10月24日にバンクーバーを出発。
10月24日にバンクーバーを出発。
ロサンジェルス、中国の広州を経由して60時間かかって
26日にカトマンズに到着。
26日にカトマンズに到着。
こんなにも時間がかかったのは広州の白雲空港で
のんびりしすぎて、予定の飛行機に乗り遅れてしまったため。
おかげで空港に12時間も余分に滞在。
でも中国南方航空の職員の対応は親切だったし、
でも中国南方航空の職員の対応は親切だったし、
ペナルティ料金も取られなかった……
26日の夜11時に無事カトマンズに到着。
空港はアメリカや中国の空港に比べると
26日の夜11時に無事カトマンズに到着。
空港はアメリカや中国の空港に比べると
文明から取り残されたような鄙びた感じ。
ビザ申請のマシンだけが超最新型。
ビザは15日間有効で25USドル、30日間有効で40USドル。
15日間有効ビザを買ったけど、実際に滞在したのは16日間。
それでも出国の時何も言われなかった。
空港でヨガの先生デーパックさんが出迎えてくれ、
ビザ申請のマシンだけが超最新型。
ビザは15日間有効で25USドル、30日間有効で40USドル。
15日間有効ビザを買ったけど、実際に滞在したのは16日間。
それでも出国の時何も言われなかった。
空港でヨガの先生デーパックさんが出迎えてくれ、
白タクに乗って無事彼の家に到着。
10月27日
バイクの後ろに乗ってのアドベンチャー市内観光。
タクシーはノロノロなので、これが安上がりで迅速。もちろんマスクは必需品。
ここではオートリクシャ(三輪タクシー)はインドほどは走っていない。
10月27日
バイクの後ろに乗ってのアドベンチャー市内観光。
タクシーはノロノロなので、これが安上がりで迅速。もちろんマスクは必需品。
ここではオートリクシャ(三輪タクシー)はインドほどは走っていない。
仏塔にはブッダの知恵の目が四面に描かれていて、
その周囲には、チベット仏教の特徴を示すマニ車が並んでいる。
どこも遺跡は外国人から入場料(インド 東南アジアより安い)を取るが
現地人はフリー。デーパックさんと弟のプラカスさんが
ガイドしてくださり、安心してまわれる。
6年前に王政廃止になった王宮見学
塔に登って 市内を眺める
近代的な建物はなくアジアのなかでは取り残された哀愁がある。
ここのレンガは サトウキビが混ざっているから
長持ちしていると説明される。
王宮の周りは露天のお土産屋や人々でにぎわっており、
そんな建物の門をくぐると中庭がある。
4時から生き神様クマリさまを3階の窓から5分ぐらい
拝見できるというので待つことにした。
窓の前は観光客や地元の人達で一杯になった。
クマリとはネパールに住む生きた女神。
女神タレジュやアルナプルナの生まれ変わりとされ、
満月生まれの仏教徒の少女が初潮を迎えるまでクマリの役割を果たす。
信号がひとつもない危険な交通網をくぐり抜けて、
ブッダのお骨(仏舎利)の埋められている
ボダナート・ストゥーバ へ
ストゥーバの周りは円を描いて、寺院とかいろんなお店があり
中世の城壁の町のようなスピリチアルスポットになっている。
チベット人の中に混じって座り、お経を聞きお米を頂く。
三日月が輝いている暗闇の中、最後にヒンズー寺院の
毎晩行なわれる火の祭典を眺めて、充実した一日を終える。
10月28日
カトマンズからチトワン国立公園にむけて8時間のバス旅行。
風光明媚な中をツーリストバスで、菜の花のにおいや木々の花々を楽しみながら
向かっていたが……交通事故の為4時間の待ちぼうけ。
皆こんなことは慣れているようでお国柄の違いを感じる。
その間にきゅうり売りがきたりして、そのきゅうりが新鮮でおいしかった。
果物はバナナ、リンゴ、ザボン、マンゴ、ミカンぐらい。 バナナが美味しい。
食事はインドと同じで辛い。 中華もあるがこれも辛い。
地方のレストランでは一品2-5ドルぐらいで食べられる。
10月29日
チトワン国立公園
南部に位置するジャングルを保護する目的で設置された自然保護公園。
インドサイ、ベンガルトラ、ヒョウ、ヌマワニ等の
絶滅の恐れの高い動物が生息している。
また野鳥の種類は500種類以上で、世界一といわれてもいる。
朝には必ずといってよいほど朝靄が立ち込める。
(Wikipediaから)
チトワン国立公園は野生のトラが見れるとのキャチフレーズで
政府が観光に力を入れている田舎町。
午前中は4人乗りで象にのって林の中をトラを探しに行くが、
シカ、クジャクなどどこでもみれるような小動物に出会っただけ。
午後からは4時間のジープでのサファリー.
結局野生のサイやワニが珍しかっただけでトラに会えなかった.
でも自然の密林のエネルギーが楽しめた。
夕食の後笑いを誘う地元の愛好会の民話劇をみて、虫のなく田舎道を
月の明かりをたよりに ホテルへ。
10月30日
朝靄の中川沿いの林の中を散歩する。
太陽が靄のせいで、黄金に輝いている不思議さ。
トロピカルなホテルで朝食を済ませ、ボカラへ行く為に
オートバイのリクシャに乗って田んぼ道をバス乗り場へ。
バス乗り場は 単なる原っぱで、標識も見当たらない場所から出る.
ヨーロッパ、ロシア、アジアといろんな国々からの旅行者が
ポカラへの5時間のツーリストバスの仲間。
ポカラは、アンナプルナへのトレツキングコースの地点であり、
湖に囲まれたホテルの周りは 観光客用のお店が立ち並び両替所もある。
10月31日
早朝にハイヤーにてアンナプルナ、マチャプチャレ山を観るため防寒着で出発。
山道は車とバスでのろのろ運転。 駐車場に着いたらもう先は山。
50分ぐらいはーはーいいながら登ると、すでにたくさんの人々が
ご来光と山を見るために集まっていた。
ネパール人は 富士山級の山は HILL 丘と呼ぶようだ。
本当はカイラス山が見えるのかと思って期待していたが……
マチャプチャレ山の彼方にそびえているそうだ。
マチュとは魚のことで古代は海の中だった。
丘を降りてブランチの後由緒あるヒンズー教の僧侶の学校もある寺院へ
インドと同じようにお供えのカゴを買って参拝する。
ポカラはチベット人の避難所があり、
そこでは糸をつむいで絨毯を織っていて 販売もしている。
昨日湖上から山頂に白い仏舎利がみえたから
そのお寺に行くとなんと日本山妙法寺でした。
このお寺は日達和尚がガンジーに共鳴して建立したお寺で
仏壇が神前作りで法華経を唱えています。
歩き疲れて大きな仏舎利の涅槃像の下で休息。
明日は ルンビニへの8時間のバスだ。
11月1日
再び 約8時間のツーリストバスで南下してお釈迦様生誕のルンビニへ
いままでの 山並みの景色とは変わり平原が続き稲刈りのシーズン。
牛、羊、犬,、家族総出でひと昔前の手作業の稲刈り。
バスの車窓から子供時分に聞いた さくさくと鎌の音が聞こえそうな
稲のにおいを懐かしむ。のどかだなー。
ここは暑いので蚊がいる。 ホテルには電気べープあり、クーラーもある。
11月2日
ブッダの生誕地ルンピニ
世界遺産の地域は塀で囲まれており、
門を入った両側には沢山の木々に花が咲いている。
その周囲には、チベット仏教の特徴を示すマニ車が並んでいる。
左から弟のブラカスさん、私、モイさん、デーバックさん |
現地人はフリー。デーパックさんと弟のプラカスさんが
ガイドしてくださり、安心してまわれる。
6年前に王政廃止になった王宮見学
旧王宮広場 |
近代的な建物はなくアジアのなかでは取り残された哀愁がある。
ここのレンガは サトウキビが混ざっているから
長持ちしていると説明される。
王宮の周りは露天のお土産屋や人々でにぎわっており、
そんな建物の門をくぐると中庭がある。
拝見できるというので待つことにした。
窓の前は観光客や地元の人達で一杯になった。
クマリ様を一目見ようと集まっている人々 |
生き神様クマリ |
女神タレジュやアルナプルナの生まれ変わりとされ、
満月生まれの仏教徒の少女が初潮を迎えるまでクマリの役割を果たす。
信号がひとつもない危険な交通網をくぐり抜けて、
ブッダのお骨(仏舎利)の埋められている
ボダナート・ストゥーバ へ
ボダナート・ストゥーバ(世界遺産) |
中世の城壁の町のようなスピリチアルスポットになっている。
チベット人の中に混じって座り、お経を聞きお米を頂く。
三日月が輝いている暗闇の中、最後にヒンズー寺院の
毎晩行なわれる火の祭典を眺めて、充実した一日を終える。
10月28日
カトマンズからチトワン国立公園にむけて8時間のバス旅行。
風光明媚な中をツーリストバスで、菜の花のにおいや木々の花々を楽しみながら
向かっていたが……交通事故の為4時間の待ちぼうけ。
皆こんなことは慣れているようでお国柄の違いを感じる。
その間にきゅうり売りがきたりして、そのきゅうりが新鮮でおいしかった。
果物はバナナ、リンゴ、ザボン、マンゴ、ミカンぐらい。 バナナが美味しい。
食事はインドと同じで辛い。 中華もあるがこれも辛い。
地方のレストランでは一品2-5ドルぐらいで食べられる。
10月29日
チトワン国立公園
南部に位置するジャングルを保護する目的で設置された自然保護公園。
インドサイ、ベンガルトラ、ヒョウ、ヌマワニ等の
絶滅の恐れの高い動物が生息している。
また野鳥の種類は500種類以上で、世界一といわれてもいる。
朝には必ずといってよいほど朝靄が立ち込める。
(Wikipediaから)
チトワン国立公園は野生のトラが見れるとのキャチフレーズで
政府が観光に力を入れている田舎町。
午前中は4人乗りで象にのって林の中をトラを探しに行くが、
シカ、クジャクなどどこでもみれるような小動物に出会っただけ。
午後からは4時間のジープでのサファリー.
結局野生のサイやワニが珍しかっただけでトラに会えなかった.
でも自然の密林のエネルギーが楽しめた。
インドサイ |
月の明かりをたよりに ホテルへ。
10月30日
朝靄の中川沿いの林の中を散歩する。
太陽が靄のせいで、黄金に輝いている不思議さ。
トロピカルなホテルで朝食を済ませ、ボカラへ行く為に
オートバイのリクシャに乗って田んぼ道をバス乗り場へ。
バス乗り場は 単なる原っぱで、標識も見当たらない場所から出る.
ヨーロッパ、ロシア、アジアといろんな国々からの旅行者が
ポカラへの5時間のツーリストバスの仲間。
ボカラ、町のどこからでもマチャプチャレとアンナプルナの山々が見える |
湖に囲まれたホテルの周りは 観光客用のお店が立ち並び両替所もある。
10月31日
早朝にハイヤーにてアンナプルナ、マチャプチャレ山を観るため防寒着で出発。
山道は車とバスでのろのろ運転。 駐車場に着いたらもう先は山。
50分ぐらいはーはーいいながら登ると、すでにたくさんの人々が
ご来光と山を見るために集まっていた。
ネパール人は 富士山級の山は HILL 丘と呼ぶようだ。
絵葉書 |
マチャプチャレ山の彼方にそびえているそうだ。
マチュとは魚のことで古代は海の中だった。
丘を降りてブランチの後由緒あるヒンズー教の僧侶の学校もある寺院へ
インドと同じようにお供えのカゴを買って参拝する。
ポカラはチベット人の避難所があり、
そこでは糸をつむいで絨毯を織っていて 販売もしている。
ワールドピースパゴダ |
このお寺は日達和尚がガンジーに共鳴して建立したお寺で
仏壇が神前作りで法華経を唱えています。
歩き疲れて大きな仏舎利の涅槃像の下で休息。
11月1日
再び 約8時間のツーリストバスで南下してお釈迦様生誕のルンビニへ
いままでの 山並みの景色とは変わり平原が続き稲刈りのシーズン。
牛、羊、犬,、家族総出でひと昔前の手作業の稲刈り。
バスの車窓から子供時分に聞いた さくさくと鎌の音が聞こえそうな
稲のにおいを懐かしむ。のどかだなー。
ここは暑いので蚊がいる。 ホテルには電気べープあり、クーラーもある。
11月2日
ブッダの生誕地ルンピニ
釈迦が産湯をつかったとされる池 |
門を入った両側には沢山の木々に花が咲いている。
お釈迦様の生まれた場所へは 入り口で靴を脱ぎ拝観料を取られ荷物検査がある。
アショカ王時代からの建立した古代の遺跡は建物の中にあり
外で並んで待たされるほどの込みようだった。
マヤ婦人が沐浴されたかもしれない池は今はコンクリートで作られている。
菩提樹の周りは修行者が並んで座っており、外国からの仏教団体は
真剣にお経を唱えている。 やはりここは聖地としてあがめられている。
この周辺に各国の寺院が建てられており歩いては廻れないから
2人乗り人力自転車を利用する。
お釈迦さまの生まれた場所 |
外で並んで待たされるほどの込みようだった。
マヤ婦人が沐浴されたかもしれない池は今はコンクリートで作られている。
菩提樹の周りは修行者が並んで座っており、外国からの仏教団体は
真剣にお経を唱えている。 やはりここは聖地としてあがめられている。
この周辺に各国の寺院が建てられており歩いては廻れないから
2人乗り人力自転車を利用する。
ドイツのお寺 |
タイのお寺 |
チベットのお寺 |
昼食の後約1時間半離れたお釈迦様が29歳まで過ごした
ティラウラコットのカピラ城(カピラヴァストゥ)の跡地へハイヤーで。
ここは1962年に日本人の中村氏が発見したそうだ。
西口と東口の道は切り開かれているが 南と北はそのままのようだ。
お釈迦様は563BC-483BCと伝えられているが
お城の中にその当時の煉瓦の遺物が残っている。
ガンジス河につうじる河を眺めながら日本のお寺に向かう。
平原の中に巨大な白い仏舎利がドカーンと優雅に聳え立っている。
なんとここも日本山妙法寺で驚き。
夕日が あたりの平原を照らし一番のハイライト。
このときは日本人でよかったと……昨日から腹痛もふつとぶ。
寺社でタイコとお経が聞こえるから、参加させていただき唱える。
ご利益がありお腹も良くなったが、用心して辛い食事はひかえる。
11月3日
予定を変更してヨガの先生の故郷のご両親が住んでいるエトラへ。
3回 ローカルバスを乗り換えての長旅
滞在したホテル |
ヨガの先生の実家 |
乗り合いジープしか走れない、いろは坂の景観を楽しみながら
カトマンズへ。
11月6日(木)
ヨガの先生の家族とともにエヴェレスト山が見える
避暑地ナガルコットへ
途中8世紀ごろから栄えたバクタプルの文化都市に立ち寄る。
ヨガの先生の家族(バクタブル) |
はるか昔から、この町はチベットと中国とインドの間の交易路として繁栄。
この繁栄は文化を豊かにした。
寺院建築家たちはパゴダ形式の寺院建築を発明し、
チベットを通じてはるか日本まで広がった。
その最高傑作が五層の天をさすバクタプルのニャタポラ寺院である。
バクタブルを後にしてまた いろは坂を登る途中
ハイビスカスブーゲンビリヤなどの大木の花が美しく
山間からヒマラヤ連邦も姿をみせる。
山の斜面に高層のホテルが建ち並び観光化されている。
カトマンズからほど近いヒマラヤの展望台と言われる
ナガルコット到着
11月7日(金)
早朝 ご来光とエヴェレスト山の観賞へ。
残念ながら曇り空の為山は見えず。
朝日の左側にエヴェレスト、右側にカンジェンチェンガを
思い描いてよしとする。
11月8日(土)
買い物と アーユルベーダーのマツサージ
6年前まで王様の住まいのあった王宮パレスの隣に
ハート オブ ネパールと呼ばれているタメル地区に買い物へ
ここは1970年代のヒツピーの溜まり場であり、
迷路のような 石畳の狭い道は 人だかり。
買い物を済ませ予約していたアーユルベーダのマツサージに
インドでは最低US$50だから$15ドルは安い。
思っていたのとは違っていたが疲れは取れた。
11月9日(日)
バスに30分ぐらい揺られ歴史の街パタンへ
街の入り口で入場料を支払って、なおかつお寺に入るにも
50セントぐらいの入館料が必要。
ゴールデンテンプルや塔にのびる千躰の仏の彫刻は見事です。
仏教とヒンズーのお寺が隣りあわせであり
歴史の流れを感じさせる。
17世紀のクリシュナの塔は一枚岩で建てられており
ヒンズー教徒以外は 登ることが出来ない。
これが ネパールの国の守り神といわれている。
ネパールはインドで失われた紀元前からの仏教の歴史があり
現在仏教徒は少ないけれど続いている。
子供のころの日本を思いださせる16日間の旅でした。
ニャタポラ寺院 |
ハイビスカスブーゲンビリヤなどの大木の花が美しく
山の斜面に高層のホテルが建ち並び観光化されている。
カトマンズからほど近いヒマラヤの展望台と言われる
ナガルコット到着
11月7日(金)
早朝 ご来光とエヴェレスト山の観賞へ。
残念ながら曇り空の為山は見えず。
朝日の左側にエヴェレスト、右側にカンジェンチェンガを
思い描いてよしとする。
エヴェレスト 8848M |
カンチェンジュンガ 8586M |
買い物と アーユルベーダーのマツサージ
6年前まで王様の住まいのあった王宮パレスの隣に
ハート オブ ネパールと呼ばれているタメル地区に買い物へ
ここは1970年代のヒツピーの溜まり場であり、
迷路のような 石畳の狭い道は 人だかり。
タメル地区 |
買い物を済ませ予約していたアーユルベーダのマツサージに
インドでは最低US$50だから$15ドルは安い。
思っていたのとは違っていたが疲れは取れた。
11月9日(日)
バスに30分ぐらい揺られ歴史の街パタンへ
街の入り口で入場料を支払って、なおかつお寺に入るにも
50セントぐらいの入館料が必要。
ダルバール広場と旧王宮 |
ゴールデン・テンプル |
歴史の流れを感じさせる。
17世紀のクリシュナの塔は一枚岩で建てられており
ヒンズー教徒以外は 登ることが出来ない。
クリシュナー寺院 |
ネパールはインドで失われた紀元前からの仏教の歴史があり
現在仏教徒は少ないけれど続いている。
子供のころの日本を思いださせる16日間の旅でした。
素敵な旅をされましたね。羨しいです。
返信削除私も1度は行ってみたいな。
京子さん、
返信削除素晴らしい旅の記録をシェアして頂きありがとうございます。
近隣の宗教と文化の融合、写真をみているだけで、ネパールを近く感じました。いつか必ず行ってみたいです。
またお話聞かせて下さい。
しほこ